俳優キム・スヒョンがMBC新しい水木ミニシリーズ‘太陽を抱いた月’でテレビ劇場を占領する。キム・スヒョンの所属会社キーイーストは11日午前“キム・スヒョンがドラマ‘太陽を抱いた月’の主人公‘イフォン’役に最終キャスティングされた。現在撮影中であるチェ・ドンフン監督の映画‘泥棒達’撮影を終えて’太陽を抱いた月’撮影に専念する予定だ”と明らかにした。キム・スヒョンが出演するドラマ‘太陽を抱いた月’は朝鮮時代の仮想の王イフォンと巫女の切ない愛を描いたファンタジーロマンス史劇だ。宮を背景に繰り広げられる朝鮮時代若者達の荒っぽい愛と成長を感覚的に描くことになる。ドラマでキム・スヒョンが演技するイフォンは明るく賢い皇太子で改革を夢見る朝鮮の若い国王に成長する人物だ。キム・スヒョンは初恋の痛みを経験しながら国と愛、そして人に対する考えの枠組みを固く固めていくことになるイフォンを通じてさらに成熟した演技を見せることと期待を集めている。ドラマ製作会社関係者は“キム・スヒョンは作品とキャラクターに対する態度が格別な俳優だ。配役で人物自らの人生からキャラクターに接近する方式と、それを表現しやり遂げる卓越した能力に感心した。国内の同じ年頃の俳優の中でイフォンに最もよく似合うと判断してキャスティングを確定された”と自信を表わした。
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=20111111133457702d6&newssetid=1352
これは・・・決定でしょ。韓国だからって、ここからはもう転がらないで欲しいなぁ～～。
他のサイトのニュースにもたくさん掲載され始めました。
たまらんですねぇ・・・うふふ。
明るく賢い皇太子、初恋の痛み・・・萌え要素だらけのドラマっす
また始まったら、現場の差し入れとか企画しますので、賛同下さる方はよろしくです～。