ティアラ、ウンジョン演技者ハム・ウンジョン。彼女は二つの名前を持っている。最近ではハム・ウンジョンという名前がさらによく似合っている。ハム・ウンジョンはKBS2TV ‘ドリームハイ’を通じて演技者として伸びた。‘へミパ’であった時期には純粋な魅力を誇り心に毒を抱いてヘミのライバルに変わった後には自身の目標に向かって走って行く恐ろしい姿を見せたりもした、それこそ‘カメレオン’のような演技であった。言い換えればハム・ウンジョンは演技力論議に苦しめられる他のアイドル俳優と別に初回から視聴者たちの好評を受け“アイドルは演技ができない”という偏見を破る功労者になった。しかし本来ハム・ウンジョン本人は自身が称賛を受けた事実も、‘ドリームハイ’最大の能力者と認められた事実にも感づけずにいた。ただ同僚俳優をほめて彼らに感謝を表わすだけだった。
“私の演技が上手だった? そのように考えてくれることに感謝するだけだ。毎回最善を尽くしている。 私が考えるのは、私の宿命のライバルのキム・スヒョンが私より演技を上手くやらなかったようだ。キム・スヒョンは演技に対して夜も寝られず悩むタイプだ。キム・スヒョンがそうだから私も一緒に眠れなかった。それでその時間に共に演技に対して悩み電話をたびたびして演技に対し助言をして忠告もした”ハム・ウンジョンはキム・スヒョンを‘宿命のライバル’と称した。彼らは同年齢の友人であり‘ドリームハイ’で最も大きくて熱い期待を受けた‘次世代スター’だ。ハム・ウンジョンは心の中にキム・スヒョンに対するひそやかな競争心を持っていた。ハム・ウンジョンは“キム・スヒョンがとても熱心にやって‘上手だ’という意志を遠慮なく見せるので私もやはり負けてはいけないと思った。 それで‘あいつが宣戦布告してる。だめでしょう’と思いありったけの力を込めて熱心にやった”と当時を回想した。また“キム・スヒョンは友人だが私に刺激を与えるパートナーだ。彼のおかげで演技が楽しくておもしろい。でもライバルはライバルだ。残念なことに広告契約が残っていて半年以上さらに会わないといけない”と話して冗談を言った。キム・スヒョンとハム・ウンジョンは‘ドリームハイ’人気に力づけられて某スポーツブランドに同時キャスティングされモデルとして活躍している。
現在のハム・ウンジョンはKBSドラマに投入され史劇演技練習の真っ最中だ。また、映画‘ホワイト’撮影を終えて封切りを控えている状況だ。キム・スヒョンもやはり‘ドリームハイ’で浮かび上がった直後キム・ヘス、イ・ジョンジェ、チョン・ジヒョンなどと共に映画‘泥棒がはいる’撮影に入る。みな確かな道路を歩いている。
彼らが今回受けた演技力に対する認定および人気を維持することができるか、大衆により大きい期待感と満足感を植え付けられるか歩みが注目される。
言ってくれるねぇ・・・ウンジョンちゃん
かなり前になりますが、ＴＴＬの頃のＴ－ａｒａのウンジョンちゃんがカッコよくて
よくライブ映像とかテレビ番組の動画を見てたんですけど
今もカッコいい女の子だなぁ～と思います。
最近スヒョンと熱愛報道があってこういう記事になったんだと思うんですが
お互いいい意味で刺激を受けて向上し合うのは、男性女性に関係なくいいことですよね＾＾
これからのウンジョンちゃんにも期待しています
