ドリハイ終了・・・Kはやっぱりサムドンでした | キム・スヒョン応援ブログ

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“もう頑張るなヘミだ。俺は知っていた。今君の気持ちがどこにあるのか”テギョンが‘とんでもない奴’と認めたキム・スヒョンが結局'Kペンダント‘をして片思いのスジの心も全部占めた。2月28日放送されたKBS 2TV ‘ドリームハイ’最終回で結局幸運の‘Kペンダント’の主人公もコ・ヘミの心を盗み出した人も全部ソン・サムドン(キム・スヒョン)だった。田舎でひねくれた姿で上京したサムドン(キム・スヒョン)は多くの傷を負って障害まで負ったにもかかわらず音楽に対する天才的才能と純粋な心を土台に最高のスターになった。耳が聞こえないため‘絶対音感’を体得し感動の舞台を作り片思いコ・ヘミの心も完全にひきつけた。この日コ・ヘミはずっとテギョンとサムドンの間で悩んでやむを得ず自身の心がサムドンに向かっていることを認めた。この事実をコ・ヘミより先に知ることになったのはジングクだった。 ヘミの誕生日、ジングクはコ・ヘミとデートをしたがずっとサムドンに気をとられていったコ・ヘミを見て心を告白した。ジングクは“ヘミ、そんなに我慢するな。すでに君の心がどこにあるかわかっている。もう気楽に過ごそう”と話しヘミは“ゴメンなさい”と涙を流した。EMG韓国オーディションに‘ドリームハイ’チームが合格、彼らはスターの道を歩き始めた。 歳月が流れてKペンダントの主人公はサムドンになった。ジングクはたとえKペンダントの主人公になれなくてもサムドンのライバルで登板すると同時にサムドンにらない最高の歌手になった。幼稚園の先生になったペクヒはジェイスンと相変らず美しい愛の花を咲かせた。コ・ヘミはやはり'天上の声'を持った立派な歌手に成長して100回目コンサートをむかえた。彼女のコンサートには'ドリームハイ'友人が皆集まった。彼女の胸中にあるサムドンだけを除いて。だが、すでに二人の深い愛は話さなくても皆が知っている程深くなっていた。

やはり、Kはサムドンでしたね・・・
スヒョンはヘミの愛を諦めてもKが欲しいとインタで答えてましたが
どっちも結局サムドンの手にドキドキ
ヘミへの思いも届かず耳も聞こえなくなり、苦しむサムドンの姿にはきゅんとなりましたが
ハッピーエンドで良かった良かった。
でもドリハイシーズンⅡの噂が本当なら、どうなるんだろ。
全く違うキャストでやるのか??