今日、本を借りに学校の図書館に行った。
私は昨日専攻の試験が終わったから
また本でも読もうかと 借りに行ったのだ。
エレベーターを待っていたら知っている顔がいた。
「あ、久しぶり」なんて軽い挨拶を交わし
「勉強しに来たの?」と聞いてみた。
そしたら
当然という顔で
「オレ、毎日遅くまでしているし」
とのこと。
そんな彼のカオには
「みんな そうだから するんだよ」
と書いてあった。
韓国は学歴社会な上、
最近は不景気で学歴だけじゃ通用しないため
死ぬほど勉強をする…
というスタンスが
最近は大学1年生にも定着しているようだ。
今回、私はぜーんぜん勉強しなかったから
見習わなきゃいけないんだろうけど
正直
「人生つまんなそ」
って思った。
本人に、というか
韓国人学生に言ったら皆怒るだろうけど。
前に違う子で
"本読むのが好き"という共通点で
話がはずんだことがある
だけど、その子との相違点は"読書の目的"
その子はなぜ本を読むのかというと
「論文をうまく書くため」だそう。
線とか色々引いて考えながら読むのがコツだとか。
読書も楽しめないなんてかわいそう、
というのが正直な感想だった。
勉強も録にせず
就職もうまくいかなかったら
彼らには私が「かわいそう」に見えるのだろうか。
だけど私はこの夏勉強よりも”遊び"に比重を置くつもり。
だって、最近、勉強したくないんだもん。
いつも「勉強しなきゃ」って思いながら
勉強して長期休みを過ごしてきたけれど
結局頭に入ってなかったり…
(勉強の仕方も悪かったんだろうけど)
自主休暇が多かったり…
(元々勉強は好きじゃない←父親似)
だから、これといった”思い出”もなかったりするんだよね。
思い出がないことほど悲しい事ってないと思う。
どんなに ちいさくな思い出でもいいから
例え、お金がかかったとしても
残そうとしなければ残らない思い出もあると思う。
韓国を去るときに
「楽しかった」って思えるように。
私は勉強だけつまった思い出より
思い出すだけで笑顔が溢れる思い出が
どうしても
ほしい。