昨日は早稲田大学の文化祭で村上奈津実さんことなっちゃん、東京電機大学で楠木ともりさんことともりるに行ってきました!
また、アキバに寄りましたのでスクフェスミニ感謝祭にも行って虹ヶ咲学園の物品購入してきました!
今のところせつ菜、愛、かすみん推しですね!
さて、その他の包括利益と純資産の部の評価・換算差額等のお話です。
評価換算差額等といえば、その他有価証券評価差額等が有名ではないでしょうか。新簿記2級でも範囲みたいですね。純資産直入という形で出るみたいですが。
その他有価証券とは、売買目的有価証券ではなく、満期保有目的債券でもなく、子会社株式でも関連会社株式でもない有価証券を指します。
詳しくはないですが、1年以上保有するけど、配当金目的でもなく、時期が来たら売却するような債券ですかね。
その他有価証券差額金という形で純資産へ直入します!というのが簿記2級で出てくることですかね。
売買目的有価証券であれば、決算日を向かえたらPLの営業外収益/費用の有価証券評価損益で切って時価評価することで、当期純利益に反映されます。その当期純利益は利益剰余金計算書で出てくる項目の1つで配当金支払いなど終え、最終的な利益剰余金を出して、BSに出てきます。
このように様々な過程がありますが、売買目的だと近いうちに売却するため時価評価します。実現主義に基づく考え方ですね。
一方、その他有価証券はいつ売却するかわからないので、実現主義を満たしません。いつ売却するかわからないので、決算日時点で評価損益を計上しても意味ないです。来期売る保証もないですし。。。実現主義はキャッシュを回収してナンボですからね。満期保有目的債券や子会社関連株式は原価のままというのはそういうことです。
また、資金繰りの面でも影響が出てきて利益上げたならその分法人税等(税金)が取られてしまいます。利益実現してないのに金取られたらたまったもんではないですね。
更に利益上げたなら、株主から配当金還元しろとなってしまいます。配当金払えません!なんて株主総会で言えないですね。。。
土地再評価も同じです。
以前、ブログ内で明治時代に取得した土地は簿価数円って話ししましたが、諸事情で取得原価から時価に評価替えして、1億円が計上されて、その差額を特別利益か何かに計上して、税引前当期純利益がたくさん出てきて法人税等をたくさん払えってなるのもおかしいな話ですね。
だから、これらは損益計算書には反映できません。
でも、その利益計算しましょう!って出てきたのが包括利益計算書です。
包括利益は当期純利益とその他の包括利益に分けられます。今回話題にしたその他有価証券評価差額金と土地再評価はその他の包括利益に全て該当します。
その計算結果が、当期純利益と同じく株変に反映されて、純資産へ反映されます。
3級では利益が出たらBSに当期純利益を純資産の部に直入してましたが、2級では当期純利益の反映は損益計算書→利益剰余金計算書→貸借対照表の純資産の利益剰余金へ反映という流れを勉強するのと同じく、
1級では損益計算書および包括利益計算書→株変→貸借対照表の純資産の部となります。
ざっくり言えば!
まあ、私も最近知ったんですけどねえ。
ここはほんと難しいです。
まとめると、
当期純利益は実現主義に基づいているもの、
その他の包括利益は実現主義に基づいていないものって感じですかねぇ。
株変で計算して、最終的に財政状態のBS反映!
退職給付、確定給付、為調、繰延ヘッジは詳しく勉強できてないので、また今度にします。だいたい想像はつきますが。
簿記1級の勉強始めて1ヶ月でこんなもんです。
あんま勉強出来てないんですが。