- 昨日、お友達から手渡されました。
- このタイミングで借りた「自分を愛して!」
は
- 心に響くものがあり、夢中で読んでしまいました。
はじめに・・・リズ・ブルボーより
「私は、病気というのは、私たちの人生を立て直すための〈贈り物〉である、ということに気づきました。
確かに、〈物質体〉――つまり肉体――は病気の原因ではないのです。
物質体は、それ自体では何ものでもありません。
魂――つまりスピリット――から流れ出る生命力こそが、肉体を維持しているのです。
肉体は、私たちの内面で起こっていることを反映しているに過ぎません。
エゴには、私たちの人生を導く力がないことを知っておいてください。
エゴは、私たちの本当のニーズを知ることができません。
なぜなら、エゴは過去の記憶だけに基づいて機能するからです。
エゴとは、私たちの左脳が作り上げた幻想以外の何物でもありません。」
450項目の病気・体の不調を辞書形式で
スピリチュアルなレベルからのコメントが載っています。
信じる、信じないは別としても、
昔から「病は気から」とも言いますし、
この本を読んでいて、筋骨気テラピー研修での
「気」 「愛」 「魔女」の話を思い出しました。
決して変な話では無く、コダム先生は人を愛する気持ちを
とても大切にされてる方でしたから・・・。