石川県に住む78歳のおじいちゃんの飼っている
3歳の三毛猫ちゃんが、空気銃で撃たれたニュースを見ました
お家でうずくまっていることに気がついて
病院に連れていったら、あばら骨を砕いて肺を貫通していたのです。
なんて、なんてひどいことを・・・・・
おじいちゃんの可愛い子なのに。
(昨日手術をして、容体は良好だと聞いてっとしました)
こんな子に、銃をむけるなんて
そんなひどいこと、ぜったいに許せません
アリさ~ん、こにゃにゃちは
アリさ~ん、こにゃにゃちは
あたちは、イプちゃんですよぉー
自分がされたら、どんなに痛いか考えもせずに
大切な子を傷つけられて悲しむ人がいることも
わからない人がいるなんて、なんて悲しいことなんでしょうね。
飼い猫ちゃんじゃなかったら、今でも
どこかで苦しんでいたんだもの、胸が痛んで仕方がありません
この子たちの輝く命を奪おうだなんて
同じ人間のすることだなんて・・・。
心の痛みがわからない人も、同じ世界にいることが
こわいと感じます。
どうしたらそんなことができるのか、まったくわからないですもの。
三毛猫ちゃん、こんなひどいことをした人間を許してね。
どうか元気になって、大好きなおいじちゃんのもとへ帰ってね
アリさん、今日のお夕飯みつかった
ひどいことをしたら、自分に返ってくる。
そう思って、この怒りをおさめるしかありません
首を寝違えてしまって痛かったのですが
プンプン怒っていたら、痛みなんて忘れてしまいました
空気銃って、私たちの手の届くところにあるべきなのでしょうか。
骨も砕くほどの銃なのです。
守るべき行為のために警察などが使うならわかるけど・・・
こんなひどいことのために使う武器に変わるのなら
こんなおそろしい物なくなってしまえばいいのにポロリン
みんなの応援のおかげで、コンテストに参加中の
イプは子猫部門で、只今2位
スーちゃんは、ばっちり部門で11位です
7月末までがんばりますので
耳折れ兄妹の応援っとよろしくおねがいしまーす
いつも応援ありがとうございます
携帯の方はコチラブログ村
人気ブログランキング