しばらく横浜で生活o | SAKULAのラブ&ピーナッツ

しばらく横浜で生活o

事故に遭って心身ともにヘコミーノちゃんでしたが、洗濯ゴリラくん(旦那)や家族や親友にマジで助けられましたo

事故で車がぶつかった側の右足首を捻挫しーの、左側にズサーッと転んだので左太ももを裂傷打撲しましてねo
なもんで両足が痛いわけでo
腰も打ってるわけですから、つまりはソロソロ歩くのがやっとなわけo(笑)

で、右手の指、オレテールなわけo(笑)

そんな中ですが、唯一、一緒に生活している洗濯ゴリラくんがバンド仕事で新潟、金沢へ行くことが決まっていたのですo!!アパ~!!

事故後まだ5日でのひとり生活は無理だねってことで、家族会議の結果、旦那が居ない間は実家で暮らすことになりましたo
電話口でママに相談したら「すぐお父さんに車で迎えに行ってもらうから、遠慮しないでこっちに帰っておいで~!」って言ってくれて・・・

わたし、泣いてしまいましたo
迎えに来るって言うけど・・・パパもママもわたしの住んで街には一度も来たことがないのにo(笑)

事故のあと、ずっと気が張ってたみたいで、一気にはりつめていたなにかがジワッとほどけたのですo母親の言葉ってスゲーなーo(笑)涙腺崩壊して37歳にしてわんわん泣いてしまいましたo

さらに、親友ズ『妖怪クラブ』のみんなとのlineグループトークで「しばらく横浜で生活することになったんだー」とか話してたら、

「サクラのご両親、そっちの土地勘ないべ?わたしが横浜からそっちに迎えに行くよ!」とo

これにも泣きましたo


そして横浜から1時間半かけて迎えに来てくれた・・・o
しかも妖怪達全員を乗せて・・・o(笑)

さらには「サクラがごはん作れないから洗濯ゴリラくん大変でしょoこれ、サクラと洗濯ゴリラくんにo」と芸能人のロケ弁で有名な津多屋の高級弁当を買ってきてくれたo
こんな気遣い、ふつうできないよね・・・oもう、ありがたくてありがたくて、わたしは泣くのを我慢するのに必死だったo(笑)

で車内で妖怪達は終始ふざけていましたo細川たかしの「北酒場」を流したり、あほ話ばかりして落ち込んだわたしを笑わせようとしていたo

本当にわたしにはもったいなすぎる親友ズo自慢すぎる親友ズo妖怪だけど愛に溢れた妖怪達o

爆笑しながら、流れる景色を見るふりして涙をふいたわたしであったo

実家について、久しぶりに味のするごはんを食べましたoあいつらのラブが詰まった津多屋のお弁当、本当においしかったo


マイキー!彩子!リエコねーさん!
あんたら最高のオンナだ!!!
抱ける!!!←これはうそo(笑)