(⭐︎スターシード◉インディゴチャイルドの毎日)

ここ一年位、私には急速に《祓い》が起きた。

ずっと心の修行を続けてきた私の最後のイニシエーションだ。

人の心の(魔)や

地球で起こっているネガティブに向き合う練習を宇宙は私にたくさん与えた。

苦しかった。

体も心も疲弊した。

どんな時も光が先にある事は知っていた。

しかし、やってもやっても沼に入る感覚に襲われた。

.........................................................................

闇に飲み込まれたスターシード達は、もはや、光を諦めていた。

愛し、愛されることや、人を思いやる事を諦めていた。

差し伸べられた手や愛に気づかない者達もいた。

話しても話しても、示しても示しても、心を閉じ、声は届かない。

しかし、それさえも私に与えられた【祓い】だったのだ。

.........................................................................

闇と光。

それは、陰と陽。

大事なのは、私が全てを理解し受け入れ、闇に屈しない力を大きくする事。

内なる光をさらに大きくすることだ。

見捨ててはいけない。
しかし、手を差し伸べ過ぎてはいけない。

たとえスターシードであろうと
(学び、気づき、動くしかない)

魂がどんな星から来た者であろうと
今世、地球でどう行動するかが大事だ。

.........................................................................

宇宙は精妙なエネルギーのバランスで保たれている。

バランスだ。

私達は、内なるバランスを取るために宇宙からすべてを与えられる。

例え、それが、一見苦しみに見えようと。

(気づき、動く)のだ。

それが、私達を覚醒へと導く。

.........................................................................

苦しかった日々は今、光に変容し、

私は大いなる力を取り戻し、増幅させた。

私の中の雲は晴れた。

........................................................................

そして、私はここで宣言する。

「私は勝ったのだ。」と。

.........................................................................

私の中には大いなる力が蘇り、
パワーは私の物だ。

すべての物は、
私が創造している創造物であり、

敵でも味方でも無く、

私を進化させるもの。

ただそこにある物。

この感覚こそ精妙な愛のエネルギーだ。

.........................................................................

人生は楽しい。

そこにはあらゆるものが私を進化させるために準備されている。

それらに気づくためには(感謝)することだ。

感謝というアンテナを立てて、受け取り、
さらに感謝という物差しで、すべてを見、

陰の裏にある陽を見つけるのだ。

その作業の度に気づきが起こり、
感謝が奥から湧き出でる。

湧き出でたその根源に宇宙は繋がっている。

その宇宙を私の中に広げてみる。

それは優しい。

そして、無限だ。

そこは、私達の故郷。

この感覚は愛だ。

.........................................................................

そして、私はもう一度言いたい。

「私は勝ったのだ。」

.........................................................................

話したい。

仲間のスターシード達に。

まだ恐怖のエネルギーに支配されている私の仲間達に。

いつか、

あなたに話したい。

あなたの本当の故郷の話。

あなたが

地球を見つめていた頃の話。

どうして、

あなたが地球に来たかの話を。

.........................................................................

そして、いつか

あなたの声で聞きたい。

「私は自分の足で立っている。

私はすべてのことを創造している。」

「私は大いなる力だ。」

そして…

聞きたいんだ。

あなたの口から…

そう、

「私はこの壮大な自身のゲームに勝ったのだ。」と。