ついに移植当日驚き


まずは受付を済ませた後、処置室で筋肉を緩める注射をうちました。

あとで明細書を確認したところたしかブスコパンだったと思います。


その後3階へあがり、採卵のときはずらっと並んだベッドに案内されましたが移植のときは個室の病室のような部屋に案内されました。


採卵の時と異なり下だけ着替え、キャップをかぶり呼ばれるまで部屋で待機してました真顔


ブスコパンを注射したせいかめちゃくちゃ喉が渇いて視界がぼやっとしました驚き

こんなにも教科書通りの副作用がでるとはと感心してしまいました驚き驚き


ついに呼ばれて採卵の時と同じオペ室?へ。


採卵の時と違って看護師さんは一人でした。


わたしが1番目だったようで先生がくるまでわりと待ちましたが、当日移植する卵のレポートを見せていただきました。


AHAを全例やっていることは聞いていましたが、4AAだった卵がなんと6AAの綺麗な雪だるまになっていましたニコニコキラキラ


そんなこんなで先生が到着。

今回は麻酔などはまったくなしですが、消毒とカテーテルをいれるのはやはり少し痛かったです凝視


培養士さんと思われる方も入ってこられ、卵の確認などをしたところでついにカテーテルに卵が吸い上げられていきました驚き


よくSNSで融解に失敗してしまったり、カテーテルに卵がひっついて移植中止になったりというかたの投稿を見ていたのでひやひやしながらも無事に子宮内に到着したのが見えましたニコニコ


移植が終わり、個室にもどると30分?だったかな?安静にしてから診察とのこと。

そして安静にしている間は仰向けとうつぶせ半々ずつで過ごしてほしいとのことでした。


この安静にする時間に関しては諸説あるようでしたがほんとに30分で大丈夫なのかなと思いながら時間がすぎ診察へ。


移植した卵のレポートの紙を受け取り、移植した卵がくっついていることがわかるエコー写真をもらいました。


内膜は移植前10ミリを越えていましたが当日は8ミリと減っていて大丈夫なのか心配していましたが、これは逆に減っている方が良い反応みたいですにっこり

https://www.oakclinic-group.com/blog/2019/12/23/conference-karita-7/


妊娠判定は7日後に採血にてとのことでこの日は終了しました。


とくに激しい運動をしなければいつも通り過ごして良いとのことでしたが、ジンクスの渡り蟹パスタをたべてパイナップルを買ってその日は安静にして過ごしました昇天


次回移植後の症状と判定について記載しようかと思います。

判定結果を見たくない方がいらっしゃればご注意ください昇天昇天