昨日は更新できませんでしたぁ・°・(ノД`)・°・
ごめんなさい。

そんなわけで1年目があっという間にすぎ(第二話参考)、
2年生に突入~。

さて!!
いったい将来研究をするには何をすればいいの??
というところからはじめなければなりませんでした。

基本的にアメリカは自分でやらなきゃ誰も教えてくれません。

例えば、アメリカではいいところに就職したい人は大学にはいったころからもう考えなければいけません。
しかもこんなこと誰も教えてくれません・・・。
聞いたら教えてくれるけどね。
たぶんアメリカ人にとっては普通なのかな?
やっぱり親とかの情報があるし。

アメリカは人に流されるってことが少ないって言えば聞こえはいいですが・・・
実際はやるとなったら、すべて自分で聞いて、調べなければいけないので大変です。

そんなわけで2年目は授業でやってる実験を楽しみ、(やっぱり実験ってスキだなぁーと思いながら)
夏休みに突入!!
夏休みが終わってしまえば3年生です。(アメリカは9月始まり、5月終わり。)

さすがにこのまま何もしなかったらヤバイ・・・。

と思い立ち、でも何をどうすればよいのかわからないので
とりあえず生物化学部のオフィスに直行。

そこの秘書さんに(秘書さんであってるのかな?そこのオフィスで働いてる人です)

『研究がしたいんですけど・・・』といったら

『オッケー♪』・・・

バサッ

と机に出されたもの。

『え・・・?』

続きはまた明日ー♪