ココロとカラダのアンチエイジング

ココロとカラダのアンチエイジング

私は「いつまでも若く元気に人生を楽しみたい」と思っています。

テーマは以下の3つです。

 ①ずっと若く 無理なく続けるダイエット&トレーニング
 ②心の豊かさ GARDENING,PHOTOGRAPH,心理学
 ③芸術の喜び MUSIC&PICTURE

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カラダは食べるもので作られる。
薬やサプリで丈夫な体はできない。
カラダの若さは筋肉と骨、適度な脂肪で出来ている。
最高のバランスに保つには筋肉量のキープが不可欠。
運動をしなければ筋肉軍は脂肪軍の勢力に敗れ去る。

脳の若さはその人の思いで作られる。
前向きな心、向上心、好奇心、追求する姿勢。
それがあればいつまでも若い。

「もう歳だから、、、」そう思った瞬間から、その人の人生は輝きを失う。
自分の肉体年齢、脳年齢を決めるのは本人次第であろう。
1960~2009まで各国のカロリー摂取量を追いかけてみる。

①農水省の食料需給表によれば、
 日本の食料供給カロリーは2009年=2,439kcal。
 1996年の2670kcalのピークを記録した後、低下傾向。


②FAOベースの日本データは1989年の2,966キロカロリーをピークに供給カロリーは
 横ばい、あるいは低下傾向に転じている。

③最も供給カロリーが多い国は、
 1960年代は英国・フランス。
 1970年代はイタリア。
 1980年代はフランス。
 1990年代以降は米国。

④食の大国であるフランスとイタリアはカロリー減に努力をした。
 フランス料理では1970年台からヌーベル・キュイジーヌ(新料理)と称して、調理時間
 の短縮、蒸しの導入、生クリームやバターを余り使わないソース、量も少な目の料理
 法が唱えられた。日本料理の影響が大きい。
⑤イタリアでは1980年代半ばにローマでのマクドナルド開店への反発からはじまり
 スローフード運動が盛り上がり、1989年にはパリで国際スローフード協会が設立され
 世界に普及した。1986年BSE発見以来肉から魚へのシフトも生じた

量より質、ファーストフードよりはスローフードという食への志向変化で
伊仏カロリー量減少に反映したと考えられる。

米国は1960年代は特に大食ではなかったが、1990年代以降は、供給カロリーの増加
が特に目立つ。明らかに食べ過ぎの状態であり、車社会=運動不足による世界最大
の肥満大国になっている。
アジアの他の国では、日本に遅れて高度経済成長を実現した韓国では、
1970年代に入って日本を追い越し、70年代半ばには一挙に3,000Kcalを超えた。
78年に3,176Kcalのピークに達したのが目立っている。
1980年代~90年代は3,000kcalレベルを上下してのち最近は再度3,000キロカロリーをかなり上回っている。
韓国はアジアの大食国なのだ。

日本人のメタボリックシンドロームの原因はカロリーの摂り過ぎではない。
実は食べ過ぎではないのだ。
運動量・筋肉量が極端に少ないのだ。
極端な話、寝たきりなら標準の食事量でもどんどん肥える。
バリバリ喰ってもガンガン肉体を酷使すれば体重は増加しない。
喰って運動し、筋肉の鎧をまとい、「脂肪の中綿」を脱げば良いのである。
残念ながら、筋肉はいくらカネを積んでも買えない。
精進するしかない。
サプリで痩せるというのはナンセンスなのだ!
 
  


JAZZのデザイン。

本場アメリカのEsquire Jazz Year Book 1944,1945
Bebop時代の香り漂う逸品です。




 
さて、今まで5回にわたって下半身トレーニングについて書いてきました。
飽きてきたでしょうから、上半身トレーニングに切り替えます。
私が云う上半身とはヘソから上です。
ヘソ下は階段トレーニングで鍛えます。

上半身と云っても背筋群・腹筋群、そして
首から肩腕に繋がる僧坊筋~上腕筋と鍛えたい筋肉は幅広いですね。

この多くの筋肉をひとつずつ鍛えるのは実に非効率です。
私は一気に全部鍛えます。
それが「懸垂」トレーニング。

みなさんは「ぶらさがって、腕力でカラダを引き上げる=懸垂」だと思うでしょ?
その理解で間違ってはいませんが、実は正しくありません。

懸垂は腕の力というよりもむしろ「背筋の力、いや腹筋にまで作用する、
上半身一括強化トレーニング」
なのです。

それでは次の写真をご覧ください。

     写真①            写真②
 
     写真③            写真④               写真⑤  

上半身強化のカギを握るのは「 肩甲骨ポジション」です。

写真①:直立時の肩甲骨の開き具合。リラックスポジションです。
写真②:両手を左右に広げると肩甲骨は背骨に寄り、間隔が狭くなる。
写真③:両ひじを胸の前でくっつけると肩甲骨は大きく広がる。
写真④:左右に広げた肘を曲げW字になると肩甲骨の間隔は
最も狭まる。
写真⑤:ぶらさがりやバンザイをすると肩甲骨は上に引っ張られる。


つまり、肩甲骨は「上下左右に大きく動く骨(8~10cmは動く)」のです。

現代人はぶらさがらない、両手を大きく広げない、
猫背であるなど肩甲骨をほとんど動かさない生活をしています。
正面を見て自分の目に見える範囲にしか手を動かさないからアカンのです。
しかも便利な世の中、重いものを持ったり、強く握ったりすることもない。
腕、握力、肩関節はどんどん退化し、固着します。
「ぶらさがり、枝を伝う力に限ればサルの能力の5%もない」でしょう。

だから中年になると多くの男女は肩関節周囲炎(五十肩)になります。
私のように肩甲骨が動かない人は背筋の代謝が悪く、太りやすいカラダです。
この運動はダイエット(減量)にも効果テキメンです。
 
私は41歳で五十肩発症。3年苦しんで、懸垂運動1年で完全克服しました。
肩コリ、腰痛、背筋痛全て解決。
女子はぶらさがり、男子は懸垂。一日1~3分です。
 絶対おススメ健康法です。

姿勢が良くなり、猫背・五十肩が治り、背中やお腹の贅肉がとれます。
当然、大胸筋が大きくなり、男はギャクサン・女はバストアップになります。
短時間でイイことづくめ。
今日からぶらさがるか、1~2回からでいいので懸垂やってください!
私は朝から肉体労働者か育ち盛りか、
というくらい食べます!

和食膳プラス、ヨーグルト、フルーツ、サラダ、とろろ、ナス味噌、トマジュー!

満腹で一日をスタートします!
でも太らない!



けっこうたくさん食べますが、
リバウンドはありません。
風呂上がり、75kgでした。
筋肉君がエネルギーを食べてくれるおかげ!


俳優・有名人のビフォア・アフターを見ていきましょう。
男前さんの定点観測です!

映画マトリックスやスピードで有名な二枚目俳優キアヌ・リーブス
その爽やかな笑顔と引き締まったカラダでアクション映画を盛り上げてくれた。
女性が憧れるルックスだろう。
そのキアヌも太ってしまえばタダのオッサン。
健康美はゼロ、無精ヒゲもアスリート型なら恰好いいけれど、
デブではタダの汚らしいオヤジにしか見えない。
見た目も匂ってきそうな感じ。
 

さて、お次はリチャード・ギア
愛と青春の旅立ち(古すぎるか!)、プリティ・ウーマンでは肉体派で鳴らした。
 
でもオヤジになりゃ、寅さんのCMだ。大胸筋も腹筋も緩み、重力に負けている。
たいそうな男前だが、こりゃタダのオヤジである。

となりのスイマー。イアン・ソープ。五輪水泳八冠の王者。
引退したらどうなったか!腹が出ているではないか!
この辺が限界。これ以上たるむとイヤ~ん・ソープになっちゃう。

  
下段はミスター・ユニバースから映画界入りしたシュワちゃんこと、
アーノルド・シュワルツェネッガーである。
ターミネーター、コナン・ザ・グレート、プレデターなど代表作。
政界入りしてカリフォルニア州知事。結局ハラ・デターになっちゃった。

ホリの深く、長身の男前軍団でも、肥満による劣化は残念な結果に過ぎない。
ましてや、平凡な顔の我々庶民がいや~ん・ハラデターになったらどうなる?

妻に愛想を尽かされ、娘から忌み嫌われ、会社のOLからは鼻をつままれる。
自分の肉体も管理できない男に仕事が出来るか?という目で見られる。

いや、見た目や匂いだけではない。
なにより、一番大切な健康が蝕まれる

糖尿病、肝臓膵臓障害、ドロドロの血は血栓(塊)が詰まる。
心筋梗塞、脳梗塞である。
DBでイイことなど何もないのだ。


20代の時と現在の自分の写真を見比べて見るとイイ。
自分の劣化具合は脂肪増加、筋肉減少、毛髪減少に現れている。
若いころの覇気が顔にないのも体調が悪いからかもしれぬ。

セルフチェックで「ダメな自分の認識」から始めることが、
ダイエットの強い動機づけになると思う。

ぜひお試しください!

 
男も女も適度な肉づきがないと魅力がないとClarkは思います。

男たるもの暑い胸板、強さを語れる背中。
パンチを喰らっても耐えられる腹筋。
それがあれば多少の脂肪は乗っていても良いと思います。

一方、女。ちょっと肉感的な方が良いんです。
豊満な肉体というのかな。
ルノワールが描く裸婦はややメタボリックだが、
マックス値としてあそこまではアリだと思う。

イタリア女性の写真を見ると「男性陣がときめくスタイル」が分かりやすい。
スーパーモデルのようなガリガリ体系では決してない。


 
   
  
 
 
  
ヤセ過ぎるとダイエット臭というアンモニア系の体臭が出るのです。
女性の甘い体臭ではなく、酸っぱくオシッコ臭い匂いです。
そんな香りの女性が魅力的でしょうか?

柔らかく甘い香りがする女性 > ガリガリでアンモニア臭がする女性

こういう数式が成り立つと思うのですが、いかがでしょうか?

出るところが出て、締めるところは締める。
乳房やお尻が重力で垂れないように引き上げるだけの筋肉がある。
女性は脂肪(肉感)と筋肉(適正な位置に引っ張る力)が必要なんですよ!



残暑が厳しいですね。
みなさん、いかがお過ごしですか?

暑くてもトレーニングはできます。
朝8:00までか、18:00以降であればソコソコ涼しいですから。
暑いのを言い訳にしてトレーニングをしないのはいけません。
無理をせずに体調に合わせてとにかく少しでもやる。
それが大切です。

さて、今日は階段トレーニングがスゴイのを写真で説明しましょう。

モデルはイケメンでも美女もご用意しておりません。
Clarkです。どうかご容赦を。

      写真①            写真②              写真③

     写真④            写真⑤               写真⑥ 
  

ここがClarkのトレーニング現場です。
・どこにでもあるゆるい手すりつき階段。斜度は12~13度くらい(写真③)
・段数は20段くらい。これを一段飛ばしの大股で登り降ります(写真①、②)
 (初心者は一段ずつでOK!)

では、写真④を見てください。

平地を歩いたり走る時、股関節が何度開きますか?

せいぜい60°ぐらいです。
たったの60°ですよ。


次に、写真⑥を見てください。
大股一段飛ばし。股関節は軽く120°開きます。
平地のランや歩きの2倍ですよ。


写真⑤を見てください。
Clarkは下りの時、
後ろ向きで「回し蹴り」やすもうの「四股」の要領で、
脚を大きく蹴りあげます。

大股開きがどんな効果があるのか?

それがすごいんです。

股関節の周りには20種以上の筋肉群があるのです。
肛門の周りの括約筋を中心に下腹部の腸腰筋から大腿二頭筋など。
これを大きく伸縮させることで太ももの引き締め、ヒップアップに効きます。

平地を1時間走ってもダメです。ゼンゼン鍛えられません。
ストライド走法で走っても120°は開かない。
せいぜい90°ぐらいですよ。

股関節を大きく開くことはたいへんなストレッチ効果があるんです。
ストレッチの効用についてはまたの機会に。

大股で15~20分昇り降りする時の心拍数は135~145です。
まさにジョギング並みの心拍負荷です。(理想的エアロビクス)
それに筋トレ、ストレッチの運動が同時にできるのですよ。
しかもかかる費用はゼロ。所要時間わずか20分。


どうでしょ。
みなさん、やってみたくなりませんか?

 

ダイエット・ブログなのに、食事制限の記事を書かないのはおかしいですね。
今回はマジメに食事に関する記事を書きます。

何で若いころは食べても太らなかったのに、
なぜ30歳過ぎたら太るのか?


それは基礎代謝が悪い(低い)からです。

実は摂取カロリーが多いというより、
運動量いや筋肉量が少ないから太るんですよ。
また筋肉の話に戻ってしまうそうなのでこのへんでやめます。

ダイエットは一生続けなければ意味がありません。
やめたらDBに戻ります。
DBに戻れば努力は水の泡。元の黙阿弥(モトノモクアミ)です。

私の場合、食事はこうしました。
 ①三食はしっかり食べる。食事を抜かないこと。朝飯抜きは最悪。
 ②大好きなご飯は茶碗一食一杯まで。
 ③揚げものを控える。(大好物のとんかつは1年半願掛けで禁じた!)
 ④なるべく肉より魚。肉の場合、食べる順は鶏、豚、牛。
  豚、牛は脂の融点が高いので溶けにくい。鶏や魚の脂は消費しやすい。
 ⑤20時以降食べない。どうしても空腹の場合、牛乳・ヨーグルト。


それから、アルコールです。
 ①浴びるように飲んでいたので、6カ月完全禁酒。
 ②依存症から脱皮してからは一日日本酒換算2合まで。週3日は禁酒。
 要は4日は飲んでもよし。外で飲む機会を減らしました。家飲みです。

 酒で太るんじゃないです。ダラダラ飲んでつまみを延々と喰うから、
 ブタ、いえDBになるんです。
 酒飲みDBだったClarkが云うんだから間違いなし。
 ダラダラ飲みをやめることが大事です。
 
さて、〇〇ダイエット、脂肪燃焼サプリ、こんにゃく・寒天の粉とか、
そんなの一生食べるんですか?
やめたら、その瞬間、元に戻りますヨ。

そういう商業的ワナに引っ掛かるのはのはいい加減やめませんか?

一時的にはヤセるでしょうから、効果は無いとは言いません。
しかし、ずっと続けられるような商材は存在しないと思います。私は。

ちなみに私の出張先の晩飯。
これだけ食べてもリバウンドしないのは、筋肉があるおかげです。 



 
さあ、みなさん適正な食事をして、カロリーコントロール。
そして筋肉をつけて健康的に痩せましょうよ。
(ムキムキになるんじゃくて、脂肪を脱ぎ捨て、赤身で引き締めるんです!)