みなさんは、デール・カーネギーの
『人を動かす』って本、ご存知ですか？
1936年に出版された
20世紀を代表する名著で
今も多くの人々に与えています。
事例が
『人を動かす』の本質を抽出して
シンプルにまとめ
誰にでも分かるような身近な事例で
分かりやすく説明した
『13歳から分かる！ 人を動かす』
この本では主だった30の原則が取り上げられ
特に重要なはじめの3つの原則
1.批判や批難をしない
2.相手の自尊心を満たす
3.相手の立場に立ち、相手の利益を考える
を、人を動かす3大原則として
手厚く扱っています。
人を動かすと聞いて
自分の思うとおりに他人を動かす
というイメージを持つかもしれませんね。
そうではなくこの本では、
人を動かすの本当の意味とは
相手をいい方向へ変えていくこと
つまり成長させていくことであって
そうするには自分を変えるしかない
と書かれています。
詳しくはファンデーションクラスで
お伝えしているのですが
アクセスコンシャスでもこの
人を動かすと同じことを
ツールという切り口を使って
行っているんです！
人間関係に悩んでいる方はもちろんのこと
成長したい人もぜひ読んでみてくださいね～
大阪・関西で、脳の不要な思考・感情を気持ち良～く解放するセラピー
アクセスバーズをやっている、アクセスコンシャスネス認定ファシリテーター(講師)
自分の望む現実を創造するプロフェッショナル新宮陽子でした。
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