アクセスバーズがイタリアの学校で
取り入れられていることは
以前紹介しましたが
ブラジル・サンパウロの学校でも
取り入れられていることを紹介した
10分の動画が今年5月末
アクセスコンシャスネスのYouTubeチャンネルに
アップされていました！
Access Bars in Schools │Brazil
設定から字幕へ行くと日本語字幕が選択可能です。
アイルランド出身でブラジル在住
アクセスバーズファシリテーター(講師)の教師
ジュリー・ハッチンソンと
ブラジル在住のブラジル人で
アクセスコンシャスネス認定ファシリテーターの薬剤師
シモーン・アランテス
2018年に2人が出会い、
ジュリーが教師ということで
「学校で何かクリエイトしよう！」
とひらめきました。
彼女たちは、イタリアの学校で
アクセスバーズが取り入れられた動画に
とても感銘を受け
2歳から18歳までの子どもを扱う
ジュリーが働く学校にどう紹介できるかと
問いかけ始めたのです！
彼女たちは校長や数人の教師との
会議を設けました。
会議中シモーンは校長にバーズをランしました。
彼らはこのアイデアにずっと協力的でした。
全てが始まったばかりで
そこにパンデミックがやってきました。
バーズすることができなくなったので
オンラインのワークショップを
開催することにしました。
学校からかなりの先生が参加していました。
これまでとは違うもの
人生の感じ方の新しい見解を紹介するのは
素晴らしいものでした。
ジュリーは教師にも目を向け
会報やニュースレターにいくつか問いかけをしました。
そのうちの一つが
「自分が学校におらず、子どもと一緒にいない今
何に感謝できるでしょう？」
これが永遠に続くことはなく
子どもたちはいつか学校に戻ってくると
みんなわかっていたからです。
ジュリーは彼女たちが植え付けたプロジェクトに
種を蒔き続けてくれました。
オンラインの時期が終わり
キャンパスに戻ると
様々な課題がキャンパスに戻って来て
ジュリーはバーズについて話し続けました。
「こんなツールやテクニックを知っていて
私達の状況に良い貢献になるに違いない」と。
豪華な施術台を二つ注文する許可を得ました。
ステップ2は、それを置く場所を見つけること。
ちょっと抵抗されましたがついに
自分の場所を見つけました。
学校は以前よりずっと軽く
働きやすい場所になっています。
人々は以前と比べオープンになり
ストレスは減り
プレッシャーも減り・・・
これは始まったばかりです。
他にはどんなことが可能でしょう？
このプロジェクトでは、子どものためだけに
学校にバーズを持ち込んだのではありません。
シモーンには学校を超えた
もっと大きな求めがあります。
シモーンにとってバーズは
人々の人生に安らぎをもたらす
これほど簡単で効果的なツールです。
世界中の各家庭にあってもいいはず。
そしてアクセスバーズを
学校に持ち込んで子どもに見せることで
子どもがバーズを両親に伝え
そしてバーズは世界中に拡げられます。
子どもは世界の未来です。
ジュリーのもう一つの求めは
学校のみんなが
わたしはこの動画を観て
日本の学校でもアクセスバーズが下記メニューにて対応いたしておりますので、ぜひご検討ください。
アクセスバーズができるようになるアクセスバーズ講座は、
リクエスト・出張開催もしています。
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大阪・関西で、脳の不要な思考・感情を気持ち良～く解放するセラピー
アクセスバーズをやっている、アクセスコンシャスネス認定ファシリテーター(講師)
自分の望む現実を創造するプロフェッショナル新宮陽子でした。
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