アクセスバーズのセッションは、
心配、不安、鬱の深刻な症状に対して、大きく減少させること、
脳波コヒーレンスを上昇させることに関係している。
この結果は、アクセスバーズは不安や鬱の人たちにも
役立つと提案できるものである。
アクセスコンシャスネス本部からのメールに記載されていた
動画とその内容をご紹介します。
The Effect of Access Bars on Anxiety & Depression - with Dr.Dain Heer & Dr.Terrie Hope
設定から字幕へ行くと日本語字幕が選択可能です。
「アクセスバーズが不安とうつ病に及ぼす効果」について
アクセスコンシャスネス共同創造者のDr.デーン・ヒア(右)と
自然医学博士で、量子医学専門のDr.テリー・ホープ(左)が
話している動画です。
主観的な自己報告と客観的な脳スキャンの
両方を用いて評価が行われました。
90分のアクセスバーズのセッション1回を
不安症とうつ病、または両方を持っている
軽度から重度の男女10人を対象に行ったところ
自己報告で、平均値で84.7%が変化し
最高値で100%、最低値でも53%の変化でした。
全員がある特定の陰鬱な周波数を持っていたが
90分の1回のセッション後、全員が標準値になり
自殺しそうだった人も、自殺スコアはゼロになりました。
動画の中で、デーンが涙ぐむシーンがあります。
それは彼自身が、以前うつ病になり
自殺しようとまで追い込まれていたときに
いろいろなメソッドの有効性を調べても
事実上存在しなかったことが思い起こされたから。
しかし彼の命を救ったのは
今から20年前に出合ったアクセスバーズで
それからは二度と自殺をしようなどと思うこともなく
今のようにすっかり人生が変わってしまったんです。
わたしは、うつになったことはありませんが
2012年下旬から2013年上旬の間
元夫によるモラルハラスメント環境下にあり
そこから逃れた後も、恐怖や不安の中にいて
この状態がずっと続くなら、もう死にたいと思いました。
そのときに、いろいろなことを学び試しました。
結局、2015年にアクセスバーズと出合って
人生が変わりましたが
もしもっと早くアクセスバーズに出合えていたら
モラルハラスメントされることすらなかったでしょう。
さらに、アクセスバーズがすごいのは
頭にある32のポイントを軽くタッチするだけの
誰でも、もちろん子どもでも1日で習得できる
簡単なセッションであること。
このアクセスバーズができるようになる
アクセスバーズ講座は、リクエスト開催しています。
他にもアクセスバーズやアクセスの他のツールについての
研究も進められているそうで
その研究結果が明らかになる日が楽しみです！
（2018年3月の記事を加筆して再投稿）
大阪・関西で、脳の不要な思考・感情を気持ち良～く解放するセラピー
アクセスバーズをやっている、アクセスコンシャスネス認定ファシリテーター(講師)
自分の望む現実を創造するプロフェッショナル新宮陽子でした。
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