お疲れ様です。


理想の間取りは?





わからんけど…



今日の、ぶらっとでした。





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昨日・今日と
急に過ごしやすい天候に
なりましたよねぇ〜


久しぶりの、野球観戦ですよぉ〜


もちろんお家でね!





YouTube配信でしたけどね!


家のテレビで

YouTubeが観れるって

便利ですよね。



ピッチャー「イチロー」






そら、そんさんが守ってたら

守備の問題もねぇ〜






でも、打者のイチローは

現役当時と同じ……









「イチロー」と「ヒデキ」…




サード「松井秀喜」…



高校以来やとも…




さすがの「イチロー」ですねぇ〜








「松坂大輔」…




取り敢えず

ヒットは打ったけど…




まったく目立たなかったなぁ〜


やはり

ピッチャー「松坂」を

見てみたいですよね。



で、やってくれたのが!?




松井秀喜


 1安打4四球で迎えた8回、松井氏がファンを魅了した。2死一、三塁の第6打席で、2ボールから118キロを捉えると右翼席へ豪快に突き刺す3ランとした。ゴジラの一撃で東京ドームは大歓声に包まれた。


 巨人やヤンキース、エンゼルスなどで日米通算507本塁打(NPB332本、MLB175本)。巨人の4番として、何度もスタンドを沸かせてきた東京ドームを再び熱狂させた。これまでセレモニーなどには登場していたが、松井氏が東京ドームでプレーするのは20年ぶりという。






東京ドームでは3年目となった一戦に初参加となった松井氏は、試合の公式サイトを通じて「今年51歳になるイチローさんを祝福するために、私のかつてのホームグラウンドである東京ドームでイチローさんと松坂君と同じユニホームを着ます。女子野球の皆様にもファンの皆様にも特別な1日になるように頑張ります」とコメントしていた。





ってか、気になったのは!



イチローと仲良く喋ってる

女性は誰?




レジェンドの揃い踏みですよぉ〜



イチロー氏は「初回、女子の攻撃でびびりました」と振り返ると、場内から笑いが起こった。「スイッチ入ったけど、取れるだけ取ろうと。ぶったまげちゃったね。10本だよ。普通にピッチャーやってて10本打たれたことなんてない」とまずは、3得点を許した高校女子選抜の進化を称賛した。


 続けて、「まあ、ぶったまげちゃったよね。でも、最後にこの人が持って行くことが一番ぶったまげた。スーパースターってこういうこと」と、八回に右翼席へ3ランを放った松井氏をたたえた。


 隣の松井氏は「いやいやいや。あなたがスーパースターだから」とイチロー氏に突っ込むと、再び場内爆笑。イチロー氏が「ビックリしすぎて。こんな日は二度とない。来年も来てほしいから」とオファーした。



来年も「松井秀喜」は…




では、では。




えっ…



「 KOBE CHIBEN 」
の、監督が
「 青葉学院 」
監督やし(笑)

ってか
対戦相手の女子高生は
知ってるのか…


因みに…



らしいです。