お疲れ様です。

やめられない麺類


ちと、大阪迄…





「よしもと新喜劇」は、

見てませんよぉ〜




「金龍」



この店舗には

 がいませんよぉ〜



1982年(昭和57年)創業の金龍ラーメン。大阪の南の繁華街・道頓堀を中心としたミナミエリアに複数店展開するラーメン店です。同じくミナミに展開する「神座(かむくら)」と並び、大阪ラーメンの代表として知られています。






でも、何年振りやろ(笑)

 


せっかくなので

食べましたよぉ〜




ここも自販機になってますね!



メニューは、豚骨ベースのラーメンとチャーシューメンという2種類のみ。クセになるおいしさで、長く愛されています。全店24時間営業のため、朝ラーメンや、飲んだあとの締めに訪れる人も多いんですよ。




「800円」…

前はなんぼやったのか

忘れたけどね。




そうそう、畳とテーブルは

まだ残ってましたね(笑)



待ってる間に…




無料の「キムチ」と「ニラ」
「白ご飯」を…「ニンニク」は
無しです。



数分後に
「オマタセシマシタ」

働いてたのは
外国の人ばかりでしたよぉ〜


そんなの関係無い…



でも!


旨そうですよぉ〜(笑)




全体的に!



食べ進めながら

ラーメンに「キムチ」や「ニラ」

で、味変ですよぉ〜



美味しく頂きました。



まぁ、せっかくなので

徘徊も忘れてませんよぉ〜



 

誰かに見られてると思ったら…



 スパイダーマンが

来日してましたね。



これも、インバウンド?



 

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徘徊してると

金龍店も有りました。




⬆︎金龍本店?







では。では。






金龍ラーメン しっぽ


大阪・ミナミの「金龍ラーメン」にある龍の立体看板については、店先の路地からが隣の土地にあたり、土地を所有する不動産会社が「立体看板のしっぽの部分や庇が境界線を越えている」として、金龍ラーメンの運営会社を相手に撤去を求める訴えを起こしていました。

大阪地裁が「立体看板と庇は、土地の所有権を妨害している」として、金龍ラーメン側に撤去を命じる判決を言い渡したのに続いて、24年5月には大阪高裁が「庇及び立体看板を撤去せよ」とする判決を言い渡していました。



「断腸の想いではありますが、判決に則り、龍のしっぽを切るという判断をくだす」と発表しました。

 金龍ラーメンの運営会社は、「あの立体看板は当社そのものなんです。たかがしっぽではない」と話しました。


そんなに邪魔なのかなぁ〜





ってか、尻尾が…


金龍ラーメン



切られたしっぽの断面は「金龍ラーメン」の名前にちなんだ「金色」に塗装されたほか、切断された痛みに耐えるかのように、龍の目の下に『水色の涙』が取り付けられました。


しっぽは切られましたが、金龍ラーメンの『龍の立体看板』は、大阪らしいユーモアのある姿に生まれ変わりました。






23日の深夜に

切断されたのね…




泣いてるし…