お疲れ様です。



牛乳に合う食べもの教えて!





やはり「パン」でしょう。


ってか

牛乳もお高くなったので

買わなくなりましたけど!




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【今日の、1冊】



テレビカメラを前に、フリップを出して、記者からの質問に当意即妙に答える。「ロックダウン」「東京アラート」といったフレーズを、メディアに取り上げさせる―。小池百合子は、メディアの特性を熟知している。築地市場移転、東京五輪にメスを入れはした。新型コロナウイルス対策でも、愚策を続ける安倍晋三と政権与党との差は歴然だった。だが、政治家としてのビジョンはなかなか見えてこない。いったい、何をやりたいのか?何を目指しているのか?「週刊文春」記者がつぶさにレポートする。






◎証言の数々◎


「絶対に失敗を認めない」


「最も力がある男に寄り添ってきた。

いわば"時代と寝た"女性」


「いかに自分が

テレビによく映るかばかり考えていた」


「親分には向いていないお方ですね」


「野党を分断したという、

自民党からしたら大功労者ですよ」


「文化祭の実行委員はできても、

生徒会長はできない女性なんだ」



知らんけど!


蓮舫よりは

マシとは思うんですが…




和田泰明[ワダヤスアキ] 

「週刊文春」記者。1975年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業後、山陽新聞社入社。岡山県警などを担当。上京後、大下英治事務所を経て「週刊ポスト」記者に。2005年4月より「週刊文春」記者として政治、年金問題の取材を続けている。『小池百合子 権力に憑かれた女―ドキュメント東京都知事の1400日』が初の著書となる