お疲れ様です。



硬水と軟水どっちが好み?




鉱水でした。


軟水・硬水は、

水の硬度の違いによって分類されています。

一方で鉱水とは、

ポンプ等により取水した地下水のうち、

溶存鉱物質(水に溶け込んでいるミネラル)等により特徴付けられる地下水のことです。





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からの…




訪問する度に

気になった…




展示館です!



古代鏡展示館(兵庫県立考古博物館加西分館)は、加西市在住の美術品蒐集家、千石唯司氏所有のコレクションの受贈を契機として、平成29(2017)年4月に県立フラワーセンター内に開館しました。

 令和3(2021)年4月には新たな寄贈に伴い新展示室を増築し、より多くの作品を鑑賞いただけるようになりました。




あっ、フラワーセンター内に

有りますよぉ〜


別料金「100円」が

必要ですけどねぇ〜




入りました。



「漢代の人々」

- 姿とおもい -



漢時代(紀元前202年〜後220年)は、先行した秦王朝が成し遂げた国家統一を継承し、発展させた時代です、アジア最大の国家とない、社会経済は繁栄、文化も隆興したこの時代は銅鏡の文化が開花した時代ですって….

漢時代に数多く制作された銅鏡の中から人々の姿や心情を表したものを選び、図像や記された銘文をもとに、この時代に生きた人々の姿や思いを…






鏡背(きょうはい)



鏡面の反対側。一般的に様々な紋様や銘文があらわされる。

鏡背の模様は年代決定の重要な要素であるため、博物館などては鏡背を展示する事が多いらしいですよぉ〜


見ても、年代はわからんけど(汗)




「第一展示室」


中国で青銅器文化が開花した

二里頭文化から漢代の

銅鏡・青銅器を……




銅鏡ベストナイン…



… らしいです(汗)



異体字銘帯鏡(昭明鏡)
いたいじめいたいきょう(しょうみょうきょう)



鏡面は光沢をたもち、姿見としての実用性を知ることが出来る。背面の銘文には、清らかな鏡をみても忠の心は相手に通じないと、嘆く…



知らんけど…









「第二展示室」


青銅器文化第2の盛期といえる隋唐代の、

卓越した工芸技術と

異国情緒豊かな感性が融合した、

宮廷文化を彷彿させる作品を…









躍動する俑

中国では古来、死後も生前と同じ生活が続くと信じられ、埋葬後も不自由のないように必要な人や器物の代用品が副葬された…



褐釉馬俑

一切の飾りを纏わない、茶褐色一色の馬である。

細い四肢をやや開き、ふとい頸、背中から腰にかけた曲線がたおやかである…



加彩駱駝俑

フラコブラクダが四肢を伸ばし、頭を上げていないような姿を表現している。駱駝のいななきは吉報をもらたらすと考えられていた…



加彩胡人俑

胡人とは本来「異民族」を意味するが、唐代には

ソクド人指すことが多い。彼らは古くからシルクロードの広域東西交易に従事…




らしいですよぉ〜(汗)









やはり、凄いんでしょうが…

難しい…(汗)




では、では。





シーサーもいましたよぉ〜