お疲れ様です。


プロレスの試合見たことある?




「今日の、1冊」



34人の「プロレス者」が

語る魂を揺さぶられた、あのシーン。


アントニオ猪木・天龍源一郎・鈴木みのる

葛西純・豊田真奈美・関根勤・ビビる大木

RG・HG[レイザーラモン]・

豊本明長[東京03]

神田伯山・ファンキー加藤

木内泰史[サンボマスター]・サイプレス上野

内館牧子・夢枕獏・玉袋筋太郎

金沢克彦・テリー伊藤 ほか





「プロレス者」たちが語る、俺たちの名勝負! 

伝説のレスラーから作家、ミュージシャン、お笑い芸人まで34人が人生を変えた

一戦、

己の世界観を変えたあの一戦を思い入れたっぶりに語り尽くす! 


業界騒然のラインナップで送る至高の名勝負本。人生に必要なことはすべてプロレ

スが教えてくれた!!





ターザン山本…



第1章 

ザ・名勝負!―レジェンドたちが選んだ「極私的激闘録」(アントニオ猪木―アントニオ猪木vsローラン・ボック―1978年11月25日・西ドイツ・シュトゥットガルト・ギルスベルクホール;天龍源一郎―天龍源一郎vsジャンボ鶴田―1989年6月5日・日本武道館 ほか)



第2章 

幻想を超えて―“プロレス芸人”たちが語る熱狂の記憶(関根勤―ジャイアント馬場vsフリッツ・フォン・エリック―1966年12月3日・日本武道館;神田伯山―力道山vs木村政彦―1954年12月22日・蔵前国技館 ほか)





第3章 

文化系プロレス論―作家・音楽家たちに刺さった名勝負(サンボマスター・木内泰史―棚橋弘至vs飯伏幸太―2018年8月12日・日本武道館;ファンキー加藤―高田延彦vs武藤敬司―1995年10月9日・東京ドーム ほか)



第4章 

名勝負と秘話―業界人たちが忘れられない「あの一戦」(門馬忠雄―ジャイアント馬場vsフリッツ・フォン・エリック―1966年12月3日・日本武道館;布施鋼治―フライング・フジ・ヤマダ(山田恵一)vsマーク・ロコ―1987年4月28日(現地時間)・キャットフォード・レイシャムシアター ほか)






●ジャイアント馬場VSフリッツ・フォン・エリック(1966年12月3日/日本武道館)

⬇︎

⬆︎

●小橋建太VS佐々木健介(2005年7月18日/東京ドーム)






そんさん的には…

●アントニオ猪木VSハルク・ホーガン

(1983年6月2日/蔵前国技館)

ですよねぇ〜


格闘家の前田日明氏(63)が、

新日本プロレス「第1回IWGPリーグ優勝決定戦」のアントニオ猪木VSハルク・ホーガンで起こった猪木舌出し失神事件の真相を語った。

83年6月2日に蔵前国技館で行われた「第1回IWGPリーグ優勝決定戦」で猪木は場外でホーガンのアックスボンバーを後頭部に食らい、鉄柱に頭部をぶつけてダウン。さらにエプロンに上がったところでホーガンのアックスボンバー食らって場外へ転落した猪木。セコンドによってリングに上げられたが舌を出したまま失神KO負けを喫して病院送りになった。
この試合をセコンドで見守っていた前田氏。「猪木さんが鉄柱にバーンってぶつけられてベロ出してのびちゃった。あの時に会場からシーツ被せられてストレッチャーに乗せられて猪木さんの代わりに病院へ行ったのは俺だからね」と衝撃的な真相を激白。
「今でも覚えてるんだけど、猪木さんがベロを出してのびてるから“うわぁ大変だ”と思って、パっと藤原喜明さん見たら“またやったら”って顔してたから、どっちなんだろう?思ったもん」と本当かウソかわからなかった。「坂口(征二)さんは完全に騙されていた。わかったのは藤原さんとドン荒川さんと俺だけかな」と猪木の真実に気づいていたのはこの3人だったと明かした。



一般の新聞にも

猪木入院やらと記事に…


NHKもニュースで

やってたような…




普通は失神したら

舌を巻き込んで息が…


ので、舌を出してるのは

間違ってるかと思いますが?



知らんけど





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神田 伯山(かんだ はくざん)

1983年、東京都生まれ。講談師。2007年、三代目神田松鯉に入門。12年、二ツ目昇進。二ツ目時代から熱気あふれる語り口やまくらの面白さで高い人気を得る。20年2月11日、真打昇進と同時に六代目神田伯山を襲名。「いまもっともチケットの取れない講談師」と称され、著名人のファンも多い。前名、神田松之丞。