お疲れ様です。
フランスと聞いて思い浮かぶのは?
トリコロールの
国旗ですねぇ〜
青は自由を
白は平等を
赤は博愛を
フランス国旗の由来
フランス三色旗の歴史は、実は今でも学問的には明らかにされていません。未知のことや謎な部分が多いために、かえって国旗誕生の逸話や伝説を多く生むようになりました。
1790年の秋、憲法制定国民議会がフランスのすべての軍艦・商船に縦縞の三色旗を掲げるように定めました。現在の国旗とは反対に左から赤・白・青の順に並んだ縦縞で、中央の白が他より幅が広いものでした。縦縞になったのは、その1世紀も前からオランダ船が赤・白・青の横縞三色旗を取り入れていたためです。
らしいです。
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知らんけど
今日は、お休みでした。
ので……
に
出掛けてみましたよぉ〜
綺麗に咲いてましたよぉ〜
早目に行ったので人も
まだ少なかったです。
からの……
逆さ桜
ちょっと写真を
加工してますけどねぇ〜
なんかちょっと違うなぁ〜
青空やったら
もっと凄いんでしょうね?
知らんけど!
菜の花にピントを
合わせての!
約4km・650本の美しい桜並木は西日本最大級の規模を誇っています。この規模だからこそ見る事の出来る花の雲が、幻想的な春の景色を演出してくれます。江戸彼岸、大島桜、染井吉野、八重紅枝垂、思川。5種類の桜が上流から下流へ、開花順に植樹され、桜の見頃は3月下旬から4月上旬まで、長期間にわたり桜が楽しめるように工夫を凝らしてあります。堤防沿いの一角には、田んぼに水が張られ水面に桜が映りこむ“逆さ桜”が近年では映えスポットとしても話題に。往復8kmの散策路には、ベンチやトイレもあり、春の暖かな日和の中、ゆっくりと桜を見ることができます。
もう少し歩いてみましたよぉ〜
たんぽぽ・つくし・チューリップ
やらも咲いてましたねぇ〜
もう一度
逆さ桜に!
人も増えて来ましたねぇ〜
青空が…
続きますけどねぇ〜
では、では。
今日の、高校野球。
逆転の報徳ですねぇ〜(笑)
1961年夏の甲子園1回戦で、倉敷工相手に延長11回に6点差を追いつき、続く12回にサヨナラ勝ちしたことから「逆転の報徳」の代名詞で呼ばれ続ける同校。今大会も2試合連続でタイブレークの延長戦を制すなど粘りを見せていた。ツイッターでも「逆転の報徳は伊達じゃない」「帰ってきた逆転の報徳」など興奮が冷めることはなかった。