お疲れ様です。
1ばぁ〜ん……
やっぱり
プロレスは面白かったなぁ〜(笑)
いや…
間違えました。
献血の
順番が1番でした。
毎度の…
「黄金の左」
ですよぉ〜
今回も無事に終わりました。
以上
115回目の献血でした。
今日は看護師さんから
お誘いが…
もちろん断りません。
次回の献血の日にちの
事ですがねぇ〜
誘われるうちが華です(笑)
では、では。
北海道:稚内大谷高等学校
東北:秋田県立由利高等学校(秋田)
関東・東京:栃木県立石橋高等学校(栃木)
東海:三重県立木本高等学校(三重)
北信越:富山県立氷見高等学校(富山)
近畿:兵庫県立小野高等学校(兵庫)
中国:広島県立神辺旭高等学校(広島)
四国:徳島県立城東高等学校(徳島)
九州:宮崎県立高鍋高等学校(宮崎)
やはり
連合チームは選ばれ無いのね!
東北・東海・中国?
知らんけど
◇合同チームすら組めず
今年の鳥取県予選には3校がエントリー。11月6日の1回戦で米子工と倉吉総合産が対戦し、勝者が11月13日の決勝で倉吉東と戦うはずだった。しかし、1回戦で両校とも15人をそろえられず、12人制の参考試合として行われた。この時点で米子工の5大会連続、倉吉総合産の10大会ぶりの花園出場の夢は絶たれ、自動的に選手19人を擁する倉吉東の代表が決まった。
この事態を受け、予選を主催する県高体連ラグビー専門部などは「試合を経て花園へ代表を送り出してあげたい」との意見で一致。決勝カードを倉吉東―2校合同(米子工・倉吉総合産)へと急ぎ差し替えた。合同チームは基本的に全国大会に出場できないため、実態は「壮行試合」にすぎないことを承知の上の判断だった。
ところが、ここで誤算が生じた。1回戦で故障者が複数出てしまい、2校は合同チームすら組めなくなったのだ。2校は決勝を棄権。主催者側は11月9日、決勝中止と倉吉東の不戦勝を発表した。関係者全員にとって苦渋の決断だった。
2校しかエントリーが無い
県もあるみたいですねぇ〜
でも
大阪は3校が!