お疲れ様です。
なんか忙しいんですけど......
遊び過ぎ.....
いやいや、business です(汗)
さて、
シンガポールの観光と言えば!
ですよね〜!
11世紀にマレーシアの王族が対岸に見える大地を目指して航海の旅に出た際、途中で海が激しく荒れ、王族が被っている王冠を海に投げたところ、海は静まり無事にその大地にたどり着くことができた。その時、ライオンが現れて、王族にその大地を治める事を許して立ち去った。マーライオンの頭部はこのときのライオンを表している。
また魚の尾は、古代都市テマセック(ジャワ語で「海」)を象徴している。王族は、その大地を「ライオン(Singa)の都市(Pura)」を意味する「Singapura(シンガプーラ)」と名づけ、マーライオンを国の守り神として祭ったという伝説がある。
こんなんなってましたが、
笑えば.........
後ろに、
小さな「マーライオン」が....
仕方がないので、
セントーサ島(セントーサとう)は、シンガポール島の南にある島。レジャー施設が多数開発されており、シンガポールにおける重要な観光スポットとなっている。島の北側は遊園地や水族館が並び、島の南側はビーチが続いている。
こちらの、マーライオン迄!
マラリアの流行により多数の死者が出たことから、かつてはブラカンマティ島(マレー語: Pulau Blakang Mati、「背後の死者の島」の意味)とよばれていた。1880年代、イギリスがシンガポール港防御のためシロソ砦を建造。シロソ砦は1942年2月のシンガポールの戦いで陥落し、ブラカンマティ島は1945年9月まで日本占領下に置かれた。戦後イギリスから返還され、シンガポール政府は「静けさ」を意味する現在の名称に改称しセントーサ・デベロップメント・コーポレーション(セントーサ開発公社)を設立、1970年代以降、保養地として観光開発が進められた。2018年6月12日、カペラホテル(Capella Singapore、位置)でドナルド・トランプアメリカ合衆国大統領と金正恩朝鮮労働党委員長による米朝首脳会談が開催された。
マーライオンのてっぺんからの、
景色です(笑)
※ シンガポールには、
五体のマーライオンが
いるらしいですね〜!
後は、勝手に調べてくださいな。
はい、今日のお昼ご飯です。
乞うご期待!
何を?