2022年の秋頃、精神科で、元夫から受けた暴力の後遺症としてPTSDと診断され、

あれから、もうすぐ4年になります。叫び

 

最近になって、少しずつ症状が落ち着いてきたように感じています。

そして今になってようやく、過去の出来事について、以前よりも落ち着いて言葉にしたり、

人にも過去のトラウマティックな経験を話せそうになってきた気がします。

 

もちろん、暴力を受けてPTSDになった人すべてが、時間が経てば自然に症状が落ち着くわけではないと思います。

一度強烈なショックを受けると、その記憶は簡単に消えるものではありません。

 

私の場合は、暴力を連想させるものから物理的に距離を置き、

時間をかけて、自分の好きなことや趣味、やりたいことに目を向ける時間を増やしてきました。

 

そうしているうちに、少しずつ「過去」ではなく「今」や「これから」に意識を向けられるようになったのだと思います。

 

これはあくまで私自身の経験ですので、

精神科医の先生やカウンセラーから見れば、また違った捉え方があるのだと思います。

 

将来、もし元夫と会うことになったら、自分がどうなるのかは、まだ分かりません。

 

でも今は、過去のトラウマについて何度も思い返すことよりも、

これからの人生に時間を使いたいと思うようになりました。
 

もし、自分の過去の出来事が、ほかの誰かを応援する助けとなるならば、

できる限り言葉にして伝えていきたいと思います。

ですが、それは過去を振り返って、暴力がいかに酷い悲しい出来事だったかを表現したいということではなく、

過去の嫌な出来事に人生を支配されなくてもいい、

これからの人生を築くために自分の時間を使うべき。

ということです。

 

環境は、自分で少しずつ変えていくしかありません。

子どもと自分の未来のために。

これからやりたいことに向かって、少しずつ前に進んでいきたいと思います。指差し