チーン。。。

やっぱり10年ぶりの帝釈天でのおみくじは
凶でした。。。
 
ほんとに!
一度も凶以外引いたことないってある意味何か縁があるのかしら?
 
気を取り直して
帝釈天です。
 

正式名称は経栄山題経寺という日蓮宗のお寺。


日蓮宗は南無妙法蓮華経

絢爛豪華な仏壇を飾り、お経も盛大に読み上げます。パーンと肩をたたかれたりもしました。


なんで帝釈天と言われるようになったのか?


帝釈天は仏教の守護神のひとつ。

江戸時代、9世住職日敬(にっきょう)が帝釈天の板本尊を背負って江戸の町を歩き、天明の飢饉に苦しんだ人達を救ったことから、柴又帝釈天の信仰が深まり門前町が形成されたと言われています。


板本尊とは板に描いた帝釈天の像で、日蓮上人親刻との伝承があるそうです。


さてさて、そんな覚えられない話はさておいて。


左回りで回りましょう。


浄行菩薩のお慈悲を授かり。

寅さんの産湯で清め、あ、渥美清も清だ。



そして、この瑞龍の松の立派なこと!

天に昇る龍のようでたくましく、カッコいい。


ここ、本堂ではなく、帝釈堂です。

御朱印もここで受付しています。

今までずっとここが本堂だと思ってわ。


靴を脱いで中に入り参拝を終えたら、

彫刻ギャラリーへ。


ここ、300円なんだけど、圧巻です。

価値あります。





写真の腕が足りなくて立体感出てないけど、

お堂の周り、上から下まで彫ってあります。

1枚板を1人の彫刻家が担当。

1番上は十二支、真ん中は法話が描かれ、下の段には鶴亀など幸運をもたらすとされる花や動物が。


1枚ずつストーリーがあるのでいつかきちんと説明できるようになれたらいいかな、と思っています。


ぐるっと彫刻ギャラリーを回り、ギシギシと年季の回廊を渡った先には庭園があります。



綺麗に手入れされた庭園。



縁側にはベンチが用意されており、お茶も無料です。しばし、静かな時を一緒に訪れた人と過ごすのはとても気持ちがいいものです。



庭園に彫刻に、両方楽しめて穏やかな時間を過ごせます。

さて、本尊は右側の大曼荼羅。

さらにこの寺は柴又七福神の毘沙門天でもある。
同じお寺の境内で様々な神様をお祀りしているので、ここも外国の方に説明するのがこまるところなのです。

凶をひいてもめげないで頑張ろ!