嵐電 嵐山駅〜帷子ノ辻で乗り換えて 北野白梅町までトコトコと行きます。
撮影所前では知り合いが乗ってきたら面白いのになぁなんて思いながら、可愛い電車に揺られました。向かいにはスペイン語圏のファミリーが。お父さんが疲れ切っていてその様子を子供達が写真撮ってキャッキャと喜んでいて、日本楽しんでねーって思いました。昨日も今日も寒いって言いながら旅行写真見たりして盛り上がっていました。
ここから北野天満宮に行きます。
秀吉が茶湯の大会を行なったとか当時華やかな行事が行われていた天神様へ一度行って見たかったのです。
その前にランチ〜
九条ネギうどん、を頂きました。鍋焼きになっててあったまった。
『北野天満宮』
もう少しすると梅が満開でもっと綺麗だと思いますが、ここは牛だらけ!
菅原道真公を祀る学問の神様ですが、門には菅原道真の歌が。
東風吹かば にほひをこせよ 梅の花
道真は藤原時平によって身に覚えのない罪名で太宰府へ左遷されてしまいますが、この歌は主人いなくても花を咲かせてくれ、と道真の思いを引き継いで欲しいという願いが込められていて感慨深いです。
よって、ここは梅の花なんですね。
なんで牛なんだ?というのはわかりませんでしたが、合格祈願に多くの人の訪れていました。
こちらは天神さん、というそうで毎月25日に縁日だとか。
ググって見ても高評価でベスト5000にランクイン!栗饅頭、澤屋。
栗、ではなく、出てきたのは粟でした。。。
粟餅。。。これ、注文するまで気づかなかったの、愕然!でも、つきたてのお餅にちょうどいい甘さでとっても美味しかったので結果良かったんだけど!
痛恨のミス笑
時間は15:00
いよいよ今回最後のお寺、大徳寺に向かいます。
タクシーで10分くらい。意外と近い!
北に向かって山深くなり、雪が降ってきました。
とにかく寒い!!
凍えそうな寒さの中、静かな禅寺を拝観します。
『大徳寺』
全部回ったら2時間かかるであろう禅寺です。多くの修行僧が修行していたのが伺えます。
一休さんが修行しここだそうです。
私はこういうお寺が好きです。ぴんと張り詰めた空気で澄んだ気持ちになります。
古いけど磨かれた床や柱に日頃から丁寧に大切に人が営んでいる様子を感じることができ、心が洗われます。
大仙院は拝観できました。
こじんまりした枯山水庭園。岩で動きを出し、静と動が混在。
そして、聚光院では!
特別拝観として、狩野永徳の花鳥図ほか、狩野松永、永徳共作、千利休菩提寺である茶室など普段拝観できないものをガイドさんが案内してくださいました。
花鳥図、竹虎遊猿図、など、当時のまま、ほんのり色がついていたりかすれていたり、素晴らしい襖絵を何枚も公開していて、素敵でした!
それもとても近くで見ることができ、細かい筆遣いが手に取るようにわかり、ここまで保存状態が良いのに驚きです。
40分のガイドツアーでしたがあっという間!!
2000円も高いなぁと思ったけど、それ以上に、あや何倍も価値のある拝観でした。入れて良かったです。
この納豆がまたすごく不思議な味で。更に発酵させているからか、酸っぱい?ような苦いような。
これはくせ者だ!
納豆屋のお姉さんに、ちりめん山椒と一緒に食べると美味しいよ(^^)と言われ、まあ、納得だけども。ちりめん山椒が美味しいのはわかるけど。という感じです。
すっかり暗くなった京都。
あとは行きたい雑貨屋さんと村上重のお漬物を買って、18時の新幹線で帰路に。
忙しかったけど充実の旅でした!
また今度機会があればひとり旅やってみようかな。


