いよいよひとり旅も最終日。

3日目はたまらなく寂しくなり、友達に寂しいラインを送ったりしました。
やはりひとり旅は一泊二日目で十分かな。
パリで1人になった時も同じように心細かったのを思い出します。

昨日と同じように朝6時起床。朝食ビュッフェを満喫。京都ならではの湯葉や京漬物、オムレツの具にはちりめん山椒を入れてもらって。これがまた合うんだな。

朝食取って気を取り直し、頑張ろう。

8時半から開門している東寺へ
京都駅から近いのですが、時間がないのでタクシーで。

『東寺  教王護国寺 世界遺産』

京都駅から五重塔が見えるのがこの東寺です。
何やら朝から賑やかです!
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この日は21日。弘法大師の月命日とのことで、毎月弘法市が開催されるそうです。偶然にも尊い日に来れて良かったです。しかし、規模が半端ない!ただのフリーマーケットではありません。着物から陶磁器、食品や縁日の屋台までそれはそれは広い境内にたくさんのテントが!!月一回この縁日で生計を立てている方もいらっしゃるくらい繁盛するそうです。

東寺は平安京の遺構が残る唯一の寺で、嵯峨天皇が空海に託した官寺。
大日如来を中心に多くの仏像が配置され、両界曼荼羅図は象徴となっています。

五重塔は特別拝観で一階部分を見ることができました。

朝のうちにタクシーで三十三間堂へ移動です。

『蓮華王院 三十三間堂 』

修学旅行の時に、ここ三十三間堂と竜安寺の二つがお気に入りの場所でした。

平清盛が後白河上皇へ送られらたお寺で、千体の千手観音像が圧巻でした。
前に来た時よりも心なしかお堂の中も狭く感じましたが、千手観音像は以前と変わらぬ佇まい。

お庭も以前より狭く感じて、そんなに子供だったわけではないんだけどなぁ。

それから数え切れないくらいの経験をして、また原点に帰ると懐かしくもあり、多くの知識を持って拝観すると違う感情も湧いて来ました。

ここは白人やスパニッシュを話す人達も多く、多くの観光客を魅了する場所なんだと実感です。

またまたタクシーで京都駅まで戻ります。

京都駅〜嵯峨嵐山にて下車
いつもは嵐電利用するのでJRから嵐山へ行くのは初めて。改札出ても嵐山の華やかさはなく、右へ行くのか左へ行くのかも悩みながら天龍寺を目指します。

途中コロッケ屋さんに寄りながら、10分もしないで目の前に天龍寺の門が現れました。

『天龍寺 世界遺産』
足利尊氏 創建  夢窓疎石 開山
京都五山第1位

大方丈の前には嵐山を借景にした曹源池庭園が。山が迫ってくる迫力と池と石庭の静けさのコントラストが素敵です。紅葉の季節に見たいです。  

庭園とチケットと拝観のチケットは別なのですが、ここは庭園チケットだけで良かったです。なぜなら庭園チケットでお寺全部観れる上に、お寺の中は全部扉開放されているので庭園からも中が観れるのです。私は同じルートを上から、下から、2回回ることになり、疲れました。。

庭園を満喫して外にでたら竹林が癒されます。

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竹林の道を歩いて嵐山駅へと戻るのですが、ここはザ観光地なので人人人!着物を着た女の子達や外国人が賑やかでカフェもいっぱいでした。
一応渡月橋まで歩いて〜 嵐電に乗って次へ行きます。