昨日見た『ジュリエットからの手紙』。よく似た内容で、落語にも素晴らしいお噺があります。

喬太郎さんの『ハワイの雪』

昔、わけあって離ればなれになってしまった男女。ハワイに住むチエおばあちゃんは病床で何度も忘れられない人の名前を呼ぶ。

その孫が日本にいる男性の元に手紙を書く。見慣れないエアメール。受け取った男性の孫娘はその手紙を読んでハワイに行こうと言う。

ハワイ旅行が商店街のガラガラで当たったり、エアメールの意味がわからなかったり、笑いどころ満載なお話ですが。

最後は、チエおばあちゃんとも再会でき、笑顔のなか、息を引き取る瞬間。

ハワイに雪がちらちらと雪の結晶

バックに流れる三味線と、
しんみりとした語り口で、
じんわりと心に染みるお話なんです。

切り口は同じですが、
三味線一本と語りだけで泣かせる落語も素晴らしいうえ

ハワイに雪、なんて素敵なシチュエーションラブラブ

にくいなぁ~(笑)