有川浩 『3匹のおっさん』 読みました。
有川浩さんの本は『阪急電車』から始まり、『シアター』『図書館戦争』と続けて一気に読んだので
少し休憩を挟んでの再会。
『阪急電車』
真っ白なドレスを着て元彼と会社の同僚の結婚式に参列した帰りのOLが
ふと降りた駅で流す涙が印象的。
短い電車の中で色んな人の人生が交錯する、走馬灯のような本でした。
『シアター』
まるで少女漫画(笑)
お芝居好きな私は一気読み。ツンデレ系劇団主宰の兄にすっかりはまってしまいました。
『図書館戦争』
図書館防衛隊というありえない設定を理解するのにはじめは苦労したけど、
わかりやすいキャラクターにまたもや少女漫画の世界を感じ、
お決まりのハッピーエンドで安心して読めます。
そして、今回の『3匹のおっさん』も例にもれず、面白く、一気に読みました。
還暦を迎えた剣道家のキヨ、柔道家のシゲ、頭脳派ノリの3人が街の護衛の為に
自警団を結成。街のトラブルを解決する痛快、おっさんストーリーですが、
3人と家族や街の人たちをつなぐ、キーパーソンは孫の祐希。
彼の存在によって、みんなが引き立っていると思いました。
さすがです!
読後爽快な感じ、いいね![]()
映画も本もそうだけど、基本はハッピーエンドがいいな~
