今朝のニュースでオランダで作者不明で1年半研究され続けていた絵が
ゴッホ
の「草原の花々とバラ」だったことが判明したと報じられていた。
今のX線技術は素晴らしく、下絵をほぼ完全に再現することができ、
バラの下にはふたりのレスラーらしき男性が組み合いをしている。
そんな絵の上に、花を描くセンスにもびっくり![]()
花の絵はどうもゴッホっぽくないな~と勝手に思っていたら、
初期のタッチで色々と研究をしてる段階の絵みたいです。
と。
三谷幸喜作『コンフィダント~絆~』を思い出しました。
この舞台は私の中でとっても印象に残る、
キャスティング、ストーリーとも最高に素晴らしい作品です![]()
「ゴ~ギャン、ゴッホ、ス~ラ per シュフネ~ッケル♪」という
堀内敬子さんの歌声、今でも耳に残っています。
ストーリーは
売れない画家4人がパリのアトリエで共同生活を始め、破綻するまでの短い間の話。
スーラ 中井貴一さん
ゴッホ 生瀬勝久さん
ゴーギャン 寺脇康文さん
シュフネッケル 相島一之さん
スーラは点描画家として一時代を築き、ゴーギャンはアルルから後にタヒチへ移住。
ゴッホはアルルで精神病で亡くなる。
基本知識はありましたが、シュフネッケル?は聞いたことがなく、
初めてこの4人を結んだのが彼だということを知りました。
物語は画家としての苦悩、お互いの嫉妬、特にゴーギャンのゴッホの天才的な
才能への嫉妬やゴッホの自己嫌悪など、それぞれの役者さんが
まるで本人の生き写しかのように演じられていて。
それにルイーザ役の堀内敬子さんの優しい歌声が響き、
本当に最高の舞台でした![]()
最後はシュフネッケルのせつなさに号泣![]()
是非再演してください!
三谷さん、宜しくお願いします(笑)
