楽典講座 | その時キムチが動いた~2nd season~

楽典講座

やばい、ガチで頭痛い…


どうも、きむちです。


今日、まさかのスランプに

陥りました。


本番3日前に

何をしとるって感じですが。


なんか調子悪いんすよ。


音には芯が無くて酷く汚い、

それ以前に楽器が鳴りきらない、

ピッチ最低、低音ならない。


どーしてー。


でさ、今日なんか合奏の途中から

合奏しないで

楽典の話になってたんだよね。


明日、楽典講座的なのやるって

書いてあったけど、

教えられませんよ(゜д゜;)


必死こいて勉強してるけど

わかりやすくないですよ。


で、○○ってなんですか?

的なノリになると

楽典ってわからなくなるんです。


くそ難しいんです。(結論)

あ、昨日も使ったw


ですのであまり

質問責めしないでください(T▽T;)


あ、この場でちょっとだけ。


吹奏楽局の皆さん、

さらっと理解してくださいw


まず、半音と全音の関係ですが、

半音というのは、白鍵・黒鍵に関わらず、

隣同士の音の隔たりのことを言います。

全音は、その半音を2つ含んだ

音程のことを言います。


例)ド→レ…ド♯を間に挟んでいるので

全音の関係となる。


例)ミ→ファ…何も間に挟んでいないので

半音の関係となる。


次に、移調楽器というのは

C管以外の楽器のことを言います。


例)アルト・バリトンサックス→Es管

例)トランペット・トロンボーン・クラリネットなど→B管

例)ホルン→F管


記譜音と実音の関係についてですが、

ト音記号で記譜される「ド」の音程は、

アルトサックスの場合はEsが鳴りますよね?

トランペットはB、ホルンはFが鳴るんです。

ですが、ピアノはCが鳴るんです。


気持ち悪くないですか?


同じ「ド」のはずなのに、

EsやBやFが鳴るんですよ。


授業でやりましたが、

「ド」という音は、ドイツ音名で「C」ですよね?

アルトサックスの場合、

「ド」が「Es」になってませんか?

トランペットだったら、

「ド」が「B」になってますよね?


おかしいと思いません?

それは読み方が違うからなんです。


「ドの音を吹いて!」と言われたら

何の音を出しますか?


先生が気持ち悪いという原因は

ここにあるんです。


ドイツ音名で「C」と言ったら、

皆「C」が鳴るんです。


でも、イタリア音名で「ド」と言ったら

「Es」「B」「F」が楽器によってなるんです。


もう一度言いますが、

「ド」は、「C」なんですよ?


つまり、楽譜の読み方が

楽器から出る音と一致してないんです。


ちなみに「Es」は「ミ♭」です。

「B」は「シ♭」です。

「F」は「ファ」なんです。


トランペットの方は

Es→ファ

B→ド

F→ソ


アルトサックスは、同じ順で


ホルンは、同じ順で

ミ♭

ファ


ちなみに、inCで書かれるトロンボーンは

ミ♭

シ♭

ファ


トランペットとアルトに

「ド吹いて」と言ったら

違う音が鳴っちゃうんですよ。


でも、「B吹いて」と言ったら

同じ音が鳴るんです。


不思議で、気持ち悪くないですか?


普通は「ド吹いて」と言ったら

実音で「C」が鳴るはずなんです。


ほら、不思議。


「ドを吹いて」と言ったら

アルトってEs鳴っちゃいますよね?

ペットはB鳴っちゃいますよね?

ホルンはF鳴っちゃいますよね?


なんで?


記譜されている音と

その楽器から出ている音が

異なってるからなんです。


普通に読めば「ド」と記譜されている音が

アルトの場合はEs、つまりミ♭が

鳴ってしまっているんです。


ドって言ってるのに

ミ♭が鳴るんですよ?


今の状態で、全員「ド」を吹くと

素晴らしい不協和音になります。


つまり、「ド吹いて」といったら

「C」が鳴らなきゃおかしい

ということなんです。


理解できましたでしょうか?


この辺は本当に難しいんで

何回も読まないと

理解できないかもしれないです…


しつこいように説明しましたが

理解していただけると嬉しいです。


知識フル活用☆


吹奏楽やっていない皆さん、

申し訳ありませんw


でも、興味のある方や

音楽が好きな人は

読んでみる価値は

あるかもしれないですね!


長々とすみませんでしたw


んじゃノシ