お疲れ様です。
園田です。
今日はなんか心が痛い日でした。
バイトでお客様の家にピザ配達に行ったんですけど、そこでのお話しです。
お客様の家についてインターホンを押してお客様が出てきました。
見ると、母親とその隣に中高生ぐらいの男の子がいて、その男の子は障害を持ってる子だとすぐにわかりました。男の子はピザを待ってましたと言わんばかりに、はしゃぎながらホントに嬉しそうに「ちょーだい!ちょーだい!」とせがんできました。
でもね、そこで母親が言った言葉にショックを受けた。
母「もお!!!ちょっと、こっち来なくていいから部屋に戻っててよ!!!…この子普通じゃないんですよ~ホントにごめんなさいねぇ」
なんで俺って謝られてるのかな?
なんでピザを受け取るのが楽しみだったのに無理矢理部屋に戻されるわけ?
わざわざ普通じゃないんですよって言わなくてもよくない?
なんかさ~
俺がもし、障害持ってたとして、ホントにピザ食べたくて喜んで、取りに行きたくてしかたがなかくて、取りにきたら、母から俺は普通じゃないとか言われて部屋に無理矢理戻されるなんてことされたら
ホント泣きたくなるよ。
身体の一部がおかしいだけで
普通の人間扱いされねえなんて
どんだけ理不尽なん。
特に親からそんな扱いされたら、なんか、どーしていいのかわからんよね。
こんなん書いて、偽善者野郎とか、勘違い野郎とか思う人もいるかもしれないけど
俺はホントに許せなかった。
(´・ω・`)
ピザをあんなに喜んでくれてた君、
初めて、配達して嬉しい気持ちになりました。
ありがとね(^^)
病んでる人みたいな感じになってきたんでやめまーす(笑)
ばいにゃ(^з^)-☆
Android携帯からの投稿
