肩をさげると・・・
肩をさげると、驚くほど呼吸がしやすくなる
肩を外に広げながら八の字に下ろす
そうするとお腹、胸、首がすーーっと上がる感覚がでてくる
自分が矢印になったように、 ↑ コレです、コレ
体の感覚ってほんとうに面白い!
私はヨガを始めるまで、自分の体と真剣に向き合うことがなかった。
ものすんごく体が硬くって。
体力テストで定番のアレ。立位体前屈。
プラス13センチくらい。クラスで1、2を争う硬さ。
今、ヨガやってるってその当時の友人に話すと、
あんなに硬かったのに、大丈夫なの!?と
驚かれるのだ。
体が硬いのは、自分ではどうしようもできないと思っていた。
そもそも体をそんなに硬めてしまったのは、自分自身だったということさえ
まったく思ってもみなかったことだ。
要するに、自分の体の声(必死の訴え)を聞いてこなかった。
でも、今思えば
自分の中心は、軟弱で信念もなくやわやわな弱い状態だったあの頃。
そんな状態で、この世の中で生きていく為には
塊を鎧にして体を覆うしかなかったんだと思う。
自分がしっかり芯の通った意思をもった人間だったら、
体もゆるめることができるんじゃないかな。
というわけで、肩。
呼吸が浅いな、苦しいな。
そういや呼吸してたっけ、私?
なんて状態のときは、たいがい肩があがっています。
下ろしましょう。
もっともっと肩は下がります。
とにかく下ろしてみましょう。
呼吸の音が変わります。
深く精妙な音になります。