東欧一人旅3日目!
本日は、
世界遺産
『アウシュビッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅収容所』へ訪れました。
アウシュビッツへのツアーは、
ホステルで前日に申し込みしました。
値段は120ズウォティ=3120円
こちらも国際学生証の提示で、30ズウォティ安くなってます。
ツアーだと、
移動代+チケット代が込みなので楽です。
クラクフからアウシュビッツまでは、
バスで1時間程で到着します。
この時期だからなのか、世界中からたくさんの人が訪れてて、ツアーを回るのも大変なくらいでした。
『ARBEIT MACHT FREI』
働けば自由になる
ちょっと分かりにくいのですが、
よく見るとBの文字が上下逆になっています
一説によると、「これを作らされた収容者のせめてもの抵抗の証」として、Bを反対に付けたそうです。
この文字を見た収容者たちは、
どんな思いでここをくぐったのだろうか。
当時ここに暮らしていた地元の人々から、
「ここで何が行われているか」を隠すために
こうして綺麗に建てられたなど言われています。
しかし一旦収容所に入ると、
「かつてここで何が行われていたのか」
残された証拠が物語ってました。
この食器が入ってるカゴは、
深さが3メートル程あったので、
いかにたくさん集められたのか分かります。
たぶんアウシュビッツへ送られる人達は、
「そこで生きられるかわからないけど、身の回りの物を持ってきた」という現実がなんとも言えません。
犠牲者の顔写真が壁一面に貼られてる部屋で
顔写真の下には
「どこで生まれたのか、仕事は何をしていて
いつ収容所にきて、いつ死んだのか、」
と一つ一つ丁寧に書かれてました。
あまりにも犠牲者の写真が多くて、ちゃんと見れませんでしたが、
「収容所にきて1ヶ月で殺される人もいれば
1年半後に殺される人もいる」
「収容所に来る以前は、
教師、弁護士、農家などの仕事に就いてた」
「1人1人の人生がここで終わったんだ」
と、考えていました。
犠牲者の髪の毛を大量に集めた部屋、
囚人を立ったまま閉じ込める独房室、
多くの人を殺した毒ガスのシャワー室、
見せしめにために殺された銃殺の場所、
これらは今まで教科書やドキュメンタリーなどで、見てきたものでしたが、実際にその場にある雰囲気や空気感は本当に重かったです
アウシュビッツでは、その場所に行かなければ分からない空気を感じることができました。
で亡くなった人数150万人以上
犠牲者はユダヤ人のみに限らず、
ロマやジプシー、ロシア人兵、同性愛者、精神障害者も含まれています。
悲惨な歴史の重みを感じさせてくれました。
てことで、
ズーンとした気分から一転して、
またクラクフ歴史地区へ!!
「ヴァヴェル大聖堂」
中は撮影禁止なので写真はありませんが、
ここもまたまたすごい。
ステンドグラスのクオリティーが、昨日行った聖マリア教会以上でした。
大聖堂内はよく声が響く構造で、
1歳半くらいの子がやたら発狂していましたが
確かに大声出してみたく気持ち分かります。
7ズウォティ=185円
どちらもなかに板チョコが入ってて、
コーンの下までアイスがあって満足です。
色とりどりで可愛い物がたくさんあります。
お土産にしたいものがありましたが、まだ旅序盤だし、ただ荷物になるし買いません。
そして夕飯を食べにいきます。
ゴスポダ・フライドゥシャ!
旧市街内にあるお店で、ショーケースにある商品を選んで買う方式です。
そしてカームラが頼んだのは、
左はジュレク!
「ジュレクとは???」
ライ麦を発酵して作る酸味のあるスープで
ジャガイモ、ベーコン、きのこがたんまり入ってます。
飲み物を合わせて24ズウォティ=640円
飲み物頼まなかったら、
500円でお腹いっぱい食べれます!
てことで2泊3日で、
クラクフ堪能しました!
綺麗な旧市街もあれば、
悲惨なアウシュビッツもある。
そんなクラクフに行けて良かったです。
最後に
☆お宿紹介☆
今回泊まったのは旧市街近くにある
「ホステル サブマリン」
(目の前が世界遺産なので、ポケストップもありましたよ。)
そして今日は、
プラハへ移動です\(^o^)/



















