②の続き。最後です。
その10分後。
娘と粘土遊びが始まり、
100均の、10色ほどの粘土がそれぞれ個包装されている新しい粘土を開封し、何色も上から上に重ねていく娘。
「あ〜粘土勿体無い。こりゃ一回限りだな〜」と思いつつも、
「緑開けて」「オレンジ開けて」「ピンク開けて」
に、言われるがままに個包装を開封しては渡す、を繰り返し、
娘は少しこねながらも全ての色をくっつけて団子に。
このときの娘は、いわゆるフロー状態だったと思います![]()
(色の理解がどれくらいできているか確認しながら見てました。
赤、青、ピンク、オレンジ、黄色、緑、黒、白など主要な色はわかってるみたい。茶色、紫とか使用頻度の低い色や、薄い・濃いはまだかな)
「パンできた
オーブンで焼かなくちゃ
」
と言う事でオーブン(電源の入ってない本物)に入れ、チンと鳴るのを確認し、
「焼けた
さ〜みんなで食べましょ
パパ〜ママ〜おいで〜
」
「パパ食べて。ママ食べて
」
と嬉しそうな娘に、ちぎったパン(粘土)をぽいっと投げてみせました。
さあ娘、どんな反応するかな?
と思ったら…
私のほっぺと両手で挟み、おでこをくっつけ、
「ママ、○○の目、見なさい。パン投げちゃダメでしょ。ごめんなさいは
?」
それ、10分前に私がやったやつ〜〜〜〜〜〜![]()
![]()
本当に丸々そっくり真似された…!![]()
10分前ですよ、ついさっきですよ。笑
もうね、吹き出しちゃいましたよね。
いや、娘は真剣なんですよ。当たり前ですが、おちょくってなんかいないんですよ。
ペラペラよく喋る2歳児、とはいえまだまだ2歳児。
『怒られた内容』は多少理解しているかもしれませんが、
『反省している』と言うよりはまだまだ『こう言うときはこうする』をまるっとそのまま取り込んでいるだけなのだろうなあと思った次第です。
だからこそ、ぐちぐち叱ったり、反省させたいと思ったり、叱られた内容が分からないように不快感だけを与えるって、意味のない事なんだろうなあ。
ピシッと言わなきゃいけない場面が増えてきたからこそ、今一度、𠮟ることの意味、叱り方、を考えて直さなきゃいけないなあと思った出来事でした。
ちなみにその後、私が
「ごめんなさい。もう食べもの投げたりしない。パンさんごめんね。もうしないよ。大切に食べるからね。ありがとう。」
と言ったのは、娘にもそう言う反応することを真似して欲しかったからです…笑
きっとまだ形から入る、時期なんだと思うので。
「この世のもの全てに魂がある」とか、「食べ物をなぜ粗末にしてはいけないか」とか、
そう言うことを理解できるようになるのは、もう少し先になるのでしょう。
親はものを大切にする姿勢を見せ続け、言葉で伝えていくだけです。
長くなりましたが、終わります〜〜![]()