人生のどん底を味わった。
25年間でいちばん。
悪いことって、重なるときは、重なるもんらしい。
気持ちが底打ちすると、いつもなら大きな打撃を受けるような嫌なことがあっても、無痛になることを知った。
落ち込むって、元気な人にしかできないこと。
なるほど、不幸は幸福の相対だ。

困っているときに、そばにいてくれる、大切な人がいた。
今まで、私も同じくらい大切にできていたのだろうか?
と、反省させられた。
毎回思ってるような気もするんだけど、でも、今回ほど感謝し、反省したことはない。

自分がどう生きたいのか、大切にしたいものはなんなのか。
こんなことがないと、真剣に考えなかった。
25歳を前に、そんな機会を与えてくれたことに感謝したい。
ゆでたまごを作ってるときに、ノーバートを孵化させてるときのハグリッドの気分になるのは私だけ?
たまごがコツンコツンと、鍋の側面に当たる音を聞くのと、
取り出してから、あちちっ てひとりごつのが幸せ。

師走で息切れていたけど、この3連休はひさびさに頭を空っぽにした。

 

特大の富士を横に見ながら炬燵でぬくぬくと美味しい珈琲を味わい、

本を読み、気まぐれに昼寝して、森に出かけて、声をひそめながら野鳥を観察し、

おいしいご飯をお腹がはちきれそうになるまで詰め込んだ。

 

おだやかで静かな日々。

永遠に続けばいいのにと思った。

 

焚き木は生き物だと思った。

二度として同じ炎は現れない。この一瞬しかないのだと考えると、次はどんな顔をみせるんだろう?と気になって、いつまでも眺めてしまう。

声があることも知った。

ゴォー、パチパチ、キュルルルル、ピィ〜〜…。
声は不定期で、でもなぜか調和がとれていて、美しかった。

くべられた薪が崩れる瞬間の感動は、鹿おどしが水を吐き出してまた上を向いた時に匹敵する。

 

旅のお土産というのは、存在の大きさの証明になるのではないかと、ふと思った。

楽しいとき、あなたのことを考えていました。この景色をあなたにも見せたいと思いました。今度はあなたと来たいと思いました。

だから、たくさんお土産をもらったときは、愛への感謝を伝えたい。

 

明日も全力疾走! 充電は完了。頑張ろう〜!

三連休とてもよかった!
どんな楽しい経験をするより、本読んで、好きなもん食べて、ゆっくり過ごすことの方が癒される。
つくづく内向的な人間なんだなと思う。

なぜか、会社をやめる夢を見た。
ブラックな感情で心がいっぱいになって、
いよいよ会社をやめて、送迎会を開かれて、ひとりひとりから挨拶をもらう夢。
なんでやめるなんて言ったんだ!  こんなにいい人がたくさんいるのに……!  
次の会社で、同じような出会いに恵まれるの!?  今から撤回していいかな。
って……めちゃめちゃ後悔した。
最大の悩みも人だけど、同時に最大の魅力も人だと思ってるんだなと、改めて気づかされたリアルな夢だった。
今週もがんばろう!