再開を約束したのは彼女からのラインだった
日付は2025年4月1日
それまで音沙汰もなく、風俗辞めたんだ〜と、話を聞いて以降約半年ぶりの連絡だった

いま、時間大丈夫?

ちょうど仕事は休みだった
話を聞くとお金を貸して欲しいらしい
貸す、貸さないは別として
携帯を売りたいのだけどどうしたらいいのか分からないからついてきて欲しいと、言い出した

ま、暇だしそれくらい、いいかっと軽く思い
およそ、10ケ月ぶりに彼女と再開しに
大阪の日本橋駅に向かった

こちらが到着した時には既に彼女はいた
合流したのも束の間
とりあえず売りに行こっかっと
一番高く売れそうな店を探しに街に繰り出したのだ

数店舗回ってみたが、彼女の希望金額に全く届かない
諦めてメルカリとかで売ったら?
その方が高いと思うよ?
っと提案したところその案が採用されたのであった

心に余裕ができたのか、今まで風俗時代のお客さんと会っていて3万貰う代わりに抱かれに行っていた
っと売春をしていたと言い出したのだ

だが動画を撮られそうになったから逃げてきた
怖かったぁ〜

平気な顔して思わぬ発言をしてきたので、こちらは若干引いていたが、
ま、風俗に身を落とす子やし別にいっか
っと思い、俺に被害あるわけちゃうしと
流して聞いていた

無事出品、そして売却予定ができ
帰りにドンキ行きたいっと
言い出したので付き合うことに

なんか買うのかな?
っと思っていたが化粧品や美容品のコーナーへ迷うこと無く進み
これ欲しいんだよねぇ〜

まさかのおねだりが始まったのである
最初から買ってあげる気など無いので
適当に付き合っていたら
お金貸して欲しい
更にこの総額20000円くらいの化粧品を買って欲しいと
言い出したのだ

意味がわからなかったので
無くなってもいいか、風俗に行ったと思えばと
15000円を貸付し、商品は買わず諦めさせ
お互いの帰路についたのであった