「 今日は どっち ( 父母 ) の

なんの 病院だっけ キョロキョロはてなマーク

 

と、ときどき

わからなく なっています。

 

 

 

わたし自身の 受診が

いちばん 少ないなんて~

 

わたし、この頃 優秀です 照れ気づき

 

 

 

 

父という生きもの

 

前回の 受診で

 

ぬったところも キレイ キラキラ

まわりの 炎症もなし

充血もなし

 

 

眼圧も 10

 

 

「 いいですね ! 」

 

と、先生も

絶賛の結果 でしたので

うれしかったですね!

 

 

 

 

というのも 。。

やはり 。。

と いっては なんですが 。。

 

 

勝手に 治療方針をきめて

 

実行に うつしてしまう

父 ですので〜 ゲッソリ

 

 

 

あんの定

目薬を しないときもある〜

の 情報も 得ていましたのでね〜

 

とても 心配でした。

 

 

 

 

でも 、、父的 には

 

『 結果が よかった 』

にも、問題が ありまして 笑い泣き

 

 

目薬を さほどしなくても

結果は よかった

II ( イコール )

目薬は しなくても 大丈夫!

 

 

こうなってしまうのですーー

 

 

もーー

はっきりいってーー

 

面倒くさい 父です 。。

 

 

そんな 父の再診に

つきあって きました。

 

 

 

 

ちょっと早めの受診で 異常あり

 

“ 5月の連休 に入る前に

いちど 診察をしておきたい ”

 

と、手術後 2ヶ月 検診が

すこし 早めになりました。

 

 

チューリップ赤

 

 

目を のぞいて いるときの

テレビ画面に、

( わたしが、前のめりに みる

お楽しみの映像 の数々~ )

 

 

どうみても

おかしい? 部分

が あったんですよね 。。

 

 

 

先生も、

眼圧を はかってからも なお

じっくり 観察していた

 

“ ぬった 部分に かかる

白いまく のようなもの ”

 

 

 

先生いわく、

手術のキズを なおそうとして

 

強膜が くっついて ( ゆちゃく )

 

 

目の中にある『 ぼう水 』

( 涙とは ちがうよ~ )

の流れが 悪くなって

 

眼圧が

あがって しまっている~

とのこと。

 

 

眼圧は 20 上矢印上矢印ガーン

 

 

 

「 もとに もどってるやんけーー 」

って、わたしの こころの声!!

 

 

さっそく

『 糸切り 』の処置 

することに なりました。

 

 

チューリップ赤

 

 

『 糸切り 』とは 。。

 

 

今回の手術で、

 

眼圧を さげるために

強膜に 弁をつくって

 

ぼう水の ろ過の量を 調節できるように

何本か ぬってあるのです。

 

 

眼圧の あがり具合によって

その糸を 切って

調節する のですが 。。

 

 

 

父は、

あと2本 残っていたので

それを 切って

 

眼圧を

さげることに なりました。

 

 

 

 

糸が 切れない!!

 

糸切りの イメージは、

ハサミで キョキキョキ~ ハサミ

だったのですが

 

 

そこは、レーザーで

スパッ!と いくらしいです。

 

 

 

外来で できるもので、

しばらくしたら

父は 帰ってきたのですが、

 

 

「 できなかった 。。

先生が 直接 あつこに話すってー 」

と 。。。

 

 

 

どうやら

ゆちゃくしている 部分が

影響している らしい。

 

 

 

“ これは、入院して 処置になるか? ”

と、一瞬 おもったのですが

 

 

先生の口からでた 言葉は

 

 

『 眼球 マッサージ うずまき

 

“ まぶたの上を 軽く数回 おす ”

というもの~

 

 

 

そんなんでいいの キョロキョロはてなマーク

と、おもいましたが、

 

 

それを やったあとの

眼圧は 12 びっくり!

( すばらしい~ )

 

 

 

どうやら マッサージも、

効果的な 方法 らしい。

 

 

 

しばらく この方法で

ためしていくことに

なりました。

 

 

 

 

でもでも 。。

不安ようそが 汗

 

 

『 あーー

めんどくさいことに なったなーー 』

と さっそく ボヤく父~ ニヒヒ うずまき

 

 

はたして

ちゃんとやるのか!

どうなのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

付き添いで

いろんな科 にいくと

 

いまの医療に

ふれることが できるので、

 

大変ですが

勉強に なります 照れ

 

 

さて、つぎは

父のリハビリの 診察の

付き添いです。

 

 

 

人間やっぱり 健康がいちばん!

今日はこの辺で 。。

では、また~