年が明けて、病院がスタートしてから
両親と私の
受診ラッシュが 続いています～
今は、週2くらいの
ペースで 行っていますね
来月は
母の白内障の手術 ( 外来手術 ) があるので
もっと 忙しくなりそうですが 。。
がんばります～ 
そんななか！
やらかしてくれました 
脳梗塞父～
“ そりゃ～ 失明まっしぐらだろーーー
”
という
おどろきの告白について
つぶやかせて いただきますー
緑内障の父 眼科フォロー
父はもう長い間
緑内障で
眼科フォローを しています。
右眼は もう 末期の状態 で
1時～3時 の間しか
見えていません。
2019年に
眼圧を これ以上あげないために
手術をして
手術後に 先生からは
“ 眼圧は 今後 12～13 くらいで
キープした方が良い ”
と いうことを
いわれていたんですよね。
昨年 9月には
少し強力な 目薬に変更 して
同年 11月の受診のとき
眼圧が 17
と 徐々に あがってきたので
「 まだまだ お元気 ( 父が ) で
これからも 使い続けることを考えると
再手術を してもいいとおもいますよ 」
と、提案も いただいていたのです。
そして 今回の眼科受診でした。
目薬やめてみたよ〜
あのさーーーと
ゴソゴソ なにか取り出す父。
『 これさー
やめてみたんだよね 
（ドヤ顔 ) 』
と出したのは
あの 強力なものに変えた
眼圧をさげる目薬 
『 はぁぁーーー 』
と おもわず声をあげる 私。
私の ( 父にとっては予想外の )
強い反応に
言いワケを ならべはじめる父～
以下、言いワケや ゴマカシでーす 
・みんなが目が黒いけど、どうしたんだー
とか言ったから
( この目薬は、色素沈着がおきるので、
目薬後、拭きとるといい、というもの )
・目薬がしみて、ジクジクするから
・12月の半ばくらいから やめた
→ 先生には 12月の下旬で
少ししか時間はたっていない、とか言っていた
とかなんとか 。。。。
そして 極めつけに～
「 これからさ～ 眼圧 はかるでしょう～
そのとき、前回と あまり変わらなかったら
この目薬は やめていいんじゃないかって
意見しようと おもってさーー 
」
と、得意げに話すーーーー
心のなかで
ダメだこりゃ～ 
救えん 。。
なんで～
眼圧が 変わらない設定になっているのか？
意味不明～ 
“ 眼圧をさげる
すごく大切な目薬って
わかってやってんのーー 
”
とは 言ったものの
それでも 眼圧は悪くなっていないと
自信がある父。
( その自信はどこから～ )
いざ 眼圧をはかると
21.4 ！！
過去最悪の結果。
( あたりまえじゃ～ 
)
そして 視力検査も
「 今日は 部屋のなかが 暗かったよ～
指摘してきた！！」
とのこと 
自分の視力が 落ちていて
見えないのに
文句を言ったらしい 。。。
んんんーーーー
これは、もともとの性格がでているのか 。。
脳梗塞で、ネジがはずれたために
おきていることなのか 。。
家族間で、、
わからん！！
と いうことになりましたが 。。
全てにおいて
最悪の結果 に 落ち込んだ父 は
ちゃんと目薬をすること
を約束し
その結果で
手術が できるかどうか
その後、判断されることになったのでした。
でもですね～
長年 診てもらった先生が
3月で退職 みたいなのです 。。
なので 先生には
手術してもらえないこともわかり
ますます ダメージを受けた父。
私に
『帰ってから、これらをすべて整頓してみます』
と、丁寧に 言ってきたのでしたーー
それでも
目薬をしていないことを
話してくれたので
それはそれで よかったです。
父は 脳梗塞になる前から
ゴマカシや ウソ
を 平気でするので
いろいろなことに対して
実際のところ
本当にそうなのか？
というのは、わかりずらいのです
( 後遺症なのか？ の判断は難しいのです )
いくら言っていも
聞かない時は 聞かないので
まあ～ しかたがないな～ 
と
それをふくめて
見守っている あつこ家です。。
失明寸前～
どうなる父～
人間、各臓器(臓器って〜 
)は大切に～
今日はこの辺で 。。
では、また～