時計14:08

高尾山口駅前

 

 

閑散…

 

 

こっちは人いた

 

さすがの高尾山も

真冬の平日午後は人が少ない。

 

 

日曜日、雪が降る?

薬王院の豆まきはできるかな?

 

 

 

今日は6号路か病院コース…

と思っていたけど直前で

なんとなく稲荷山コースへ

 日の当たらない北向きの登山口



ひんやり冷たい斜面に霜柱




旭稲荷のきつねさん達にマフラーが巻かれていたニコニコ

 

 

 

以前もここで写真を撮ったカメラ

最初の階段を登りきって、なだらかになった所。


呼吸を整えながら気持ちがほっとするのは

いったん登りが終わった安堵感と

明るく暖かな日の光が見えたから。



 

ここもそうカメラ

道が開けて明るくてほっとするところ。

 

わたしが無意識に写真を撮るのは

不意に日の光が差し込んできたときかもしれない晴れ 



3.1kmの稲荷山コース。

その短い距離でも日陰と日向で気持ちが揺さぶられる。



日照時間がメンタルに影響を及ぼす、って

聞いたことがあるけど確かにそうかも。


 

以下ネットより

季節性うつ病には、日照時間が深く関係していると考えられています。

 

日照時間の短くなる秋口から症状が現れ始め、日の長くなる春先になると自然に回復します。

 

おもな症状は、気分の落ち込み体のだるさ無気力過眠過食などが挙げられます。


人間は日光に当たると、セロトニンという脳の神経伝達物質が合成されます。

 

セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれており、集中力が増して気持ちが明るくなるなど、精神面に好影響を与えるホルモンです。

 

一方、セロトニンが不足すると、気分の落ち込みや疲労感、意欲低下など、うつ症状が発現するといわれています。

 

日照時間が短くなると

セロトニンの分泌量が減ってしまう

というわけですねー



わたしは「うつ」というような

気分の落ち込みはないけど、

毎年1月~2月はやや無気力で外出するのが億劫。

 

そのくせ食欲は旺盛

脂肪を蓄えつつ家にこもって

さながら冬眠中のくまくま

 

寒さのせいだと思っていたけど

日照時間と関係があるんだね。

 


春が待ち遠しいチューリップ赤

 



 本日の日の入り時刻17:09

冬至より40分ほど日が伸びた

 

 


 

ぐにゃりと折れ曲がったかわいそうな木ぐすん

 

 

 

時計15:25

山頂からの富士山

曙亭は閉店のお片付け中

 

 


登頂直後の心拍数164ドキドキ

 

 

 

 

コゲラ?

ドラミング中音譜

 

 

 

もみじ台へ移動

 

おやつはローソンのスイーツ

コンビニスイーツにしては高級

思っていたよりも本格的で

お皿とスプーンが必要なほどフワフワなクリーム。



何も持ってきていないから

ワイルドにかぶりついた滝汗

もみじ台、貸し切りデレデレ

 



ケーキの周りのセロハン...

べろーんてへぺろ



泣き笑い



雲がかかってきたけど富士山も独占

 



 

 

 

 

下山は1号路。

白いのは融雪剤かな?

 

 

奥の院不動堂につながる場所の

木のステップ補修工事中

 

 

 

薬王院も貸し切り状態になってしまった

 

 

 

手前にあります五色の紐は

御本尊様の御手よりつながっております

「なむいづなだいごんげん」

お唱えしてご縁をお結び下さい

 

 

 

節分の日は雪の予報だけど

開催・中止、どちらにも対応できるように準備をしている、

ってお話しされているのが聞こえてきましたよ。

 

 


ピッカピカに磨れた薬王院の車キラキラ

89-01

「ヤクオーイン」?笑

 

 

 

 

切り株アート

節分

鬼が内にいるけどかわいい鬼だから

いいか~爆  笑

これぞ折り紙アートという感じの鬼の面節分

 

 

さて、豆まきはできるでしょうか!?

松平健さん見たいな~

  

 


⬇︎他の時間のスケジュール⬇︎

 

 

御岳神社はすでに中止の発表が出ている。

 

 

 

冬そばキャンペーンのシートもらっておいたニコニコ