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Sky、あなたに逢えるまで

妊娠13週で急に告げられた
胎児の異常。
無事に元気に生まれてくる保証は誰にもないが、
可能性がさらに低くなった私たちの赤ちゃん。
日々の気持ちと病気の情報を書き綴る日記ブログです。

 

 

 

15週の息子Skyを死産して、1ヶ月と1週間が経ちました。

 

 

 

死産後、退院とともに自宅に連れて帰り

一晩主人と私と息子Skyと3人で過ごしました。


Skyが寂しくないようにとリビングに

お布団とソファで寝た日が昨日のよう。。。


因みにSkyは外には出して置けるような

状態ではなかったので、リビング横キッチンの

冷蔵庫の中でした。

 

 

 

翌日、朝一9時に地元の斎場でSkyを火葬し、

 

用意した骨壺に納め、今も我が家のリビングに。

 

 

 

主人にも両親にも

 

ちゃんと供養してあげた方がいい、

 

おうちにいつまでも置いておくべきでないよ、

 

と言われていて。

 

 

私は、毎日お線香をあげている骨壺が

なくなってしまうのが悲しいと思う反面、

 

みんなの意見も聞き入れないと、と思っていて

 

時間が経ってしまいました。

 

 

 

 

でも実は自宅から徒歩3分圏内のお寺に

 

お願いしようと思っていて、火葬後すぐに

 

住職に相談にあがりました。

 

 

 

「水子供養をお願いしたいのですが、こちらでは〜」

私の話が終わらないうちに、住職が

 

「あ〜うちではそういうのないんだよね、
 そ〜いうのやっているところもあるみたいだね〜」

 

 

とのこと。

 

 

なんかすっごく悲しかった。

 

生まれてくることができなかったSkyを

 

一人の人間として見なされていないようで。

 

はじめは悲しさだけだったけど、

そのあとは憤りすら感じてしまって。

 

 

お寺だったら地元住民が供養したいって希望してくるんだったら

区別なく、差別なく受け入れるのが、仏の元に仕えるあるべき姿
 

なんじゃないの?って思ってしまいました。

 

もちろん宗派によってダメなものとかあるかもしれないから

 

理解しようとは思うけど、あの住職の言い方はないなぁと

やっぱり悲しく、残念な気持ちに着地しました。

 

 

 

 

事実は同じでも伝え方によって、

 

全然違った気持ちになるかと思うの。

 

 

例えば

 

「残念ながらうちの宗派では水子供養の受け入れは

 できないんだけど、〇〇寺では供養できるようだから
 そちらで相談できないかな」

とか。

 

 

どんな気持ちで水子供養のお願いにあがったかは

 

あの住職はわかるわけないだろうけど、

 

仏に仕えている人がこんな方で

 

仏様もさぞ残念な気持ちになっているのか〜

なんて、今だったら少し笑えます。

 

 

 

結局、違うお寺で供養をお願いできることになったので

それについては次回書こうと思います。