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Sky、あなたに逢えるまで

妊娠13週で急に告げられた
胎児の異常。
無事に元気に生まれてくる保証は誰にもないが、
可能性がさらに低くなった私たちの赤ちゃん。
日々の気持ちと病気の情報を書き綴る日記ブログです。

 

 

15週の息子を死産して今日でまる2ヶ月です。

 

 

あの日から体調はどう?と知っている方には

 

気遣って聞いてもらうけど、

 

「元気になったよ!」

 

ってすぐに返せない自分がいます。

 

 

 

そんな自分を客観的に見て

 

「あーまだ受け止めてないのかな、

暗闇の中にいるのかな、それともわざといたいのかな。」

 

と思ったり、

 

「早く切り替えて前進まないと

人生なんてすぐ終わっちゃうぞ」

 

と強気に思ったり。。。

 

 

そんなこんなの悶々とした自分がいます。

 

でもはたから見ると、すごく元気になったようにも

 

見えるようです。それをから元気というのか?

 

 

 

今日はやっと行う水子供養について書こうと思います。

 

 

本当はいつでも行きたい時にお詣りに行ける距離のお寺に

 

供養していただこうと思っていたんだけど、

 

悲しいことに受け入れてもらえなかったので(それについてはコチラ

 

別の場所を探すことになりました。

 

 

なかなかしっくりくるお寺が見当たらず、

 

結局私の家族が眠るお寺である祐天寺に相談したところ、

 

快く受け入れてもらえることに。

 

 

主人は外国人なので主人の国に連れて行くことも

 

検討はしたものの、即却下となりました。

 

 

理由は

 

− デンマークというとても遠い国

 

− コロナで次いつ行けるか不透明

 

− 息子にとってデンマークは半分のルーツであるものの、
お腹にいたのも生まれたのも日本だったから、ゆかりの地とは

言えないかな、という点

 

 

 

祐天寺ではお墓を祐天寺に持っていても、持っていなくとも

 

6000円で水子供養をやっていただけるそう。(卒塔婆つき)

 

*卒塔婆とは・・・お墓の後ろや脇に立てかけている木の棒の名前。
         お墓に眠る故人があの世で迷わないように、
         また無事に成仏できるようにと、
         亡くなった後の節目の法要(一周忌など)のたびに立てられる。
         ちなみに水子供養では一周忌などは希望しない限り無いので、
         初めの一つのみ。
         お墓がある家庭にはそのお墓に納めるのもよし、
         または祐天寺にある水子地蔵に納めるのもよし。

 

 

ただ注意点が…

 

祐天寺では供養と納骨は違うので、

 

水子供養としてお骨を預かるということはないそうです。

 

もしどうしても納骨をしたいとなると

 

祐天寺でまたは自宅で通夜と葬儀をあげて(祐天寺のお坊さんの元)

納骨をまた別途行うようです。

 

 

納骨はお墓にするので、祐天寺にお墓を持っているまたは作らないといけません。

 

通夜・葬儀・納骨のセットでおおよそ60000円くらいかかるそうです。
(お墓を持って入ればの金額。お墓がない場合は墓地選びや墓石選びからなので
 さらにお値段かかります)

 

ビックリしたのが、お墓の石を開けるのはお寺の管轄ではなく

 

石材屋さんの管轄なので、別途石材屋さんに連絡をして納骨の際に

 

石を開けてもらうという作業が必要なようです。

 

その費用なんと1万5千から3万円。。ひゃ〜

 

中には自分たちで開けるところもあるようですが、

 

祐天寺は石材屋さんと連絡するようにーとなんども言ってました。

 

きっと江戸時代、いやもっと前からある分業制がまだ染みついているんでしょうね。

 

 

 

ちなみにこんな質問してみました。

 

「お通夜と葬儀は特にせず、納骨だけ行うことはできないんですか?」

回答

 

「祐天寺では亡くなった方をしっかりとあちらの世にお送りするため、

 通夜・葬儀を行っていただき、納骨をするという方法をとっております。」

 

 

というわけで、私たちは水子供養をお願いし、

 

卒塔婆を私の家族のお墓に納めさせてもらうことにしました。

 

 

お骨はというと、なんせ小さな我が子だったので

 

骨壺も小指第2関節までくらいの長さのステンレスカプセルに

 

今入っています。

 

なのでお墓の石の中でなく、土に少し穴を掘って埋めておいてあげようか?

 

なんて話していたのですが、

 

私の父の強い勧めの元、

 

息子のお骨は実家の仏壇に置かせてもらい

 

次回お墓が開くとき(つまり家族の誰かが亡くなった時)
 

一緒に入れてもらうことになりました。

 

 

 

年の順からいくと父にあたるので

 

おそらく父は一緒に連れていってあげたいと

 

思っているのでは。と夫婦ではありがたく受け止めています。

 

 

 

水子供養は明日。

 

なんだか不思議な気持ち。

 

供養してもあなたはいつも私の心にいるよ。

 

 

雨止んでくれるかな〜。