不登校になり慌て、心配、焦りで負い目を感じて学校に拘っていたのは親の方でした。


これでは娘も言いたい事も言えずに

肩身の狭いおもいを家庭内で感じていたでしょう。


調べれば調べるほど不安になりました

【学校へ行かなくていい!】と言われても誰も責任を取ってくれる訳でもなく。


でも、まだ、小学生

家庭学習で何とかなると思い5教科ワークを買い

1日1ページを目標にしていましたが全くやらない。


何が正解か全くわからない暗闇にいました。


そんな中、修学旅行があり

当然のように行くと言う次女

その後も給食はたまに行く

車で送り迎えしていますが、車までお友達と一緒に帰って来たりお迎えに来てくれていたり楽しそうな次女を見るだけで涙が出ました。


夏休みや、土日祝日

学校がない日は私も何かから解放された気分になっておりハッ!っと気がつきました。


次女は自分で決めた事はキチンと出来ているな

私の言う事はプラスになっていないな

私の心配を解消させたくて声がけしているな


次女が笑顔でいて欲しい。