「19それでは、律法とは何でしょうか。それは約束をお受けになった、この子孫が来られるときまで、違反を示すためにつけ加えられたもので、御使いたちを通して仲介者の手で定められたのです。」ガラテヤ3の19

律法は大切です。私達日本人にとって身近な言葉を使えば律法とは道徳。または、法律のようなもの。つまり人として行う「義務」です。大切です。

「隣人を愛しなさい。敵を愛しなさい。神様にあなたの人生を捧げなさい。情欲を持って女性を見たらダメ。これらを完璧に行いなさい。もしそれができないなら、人間は滅びます。」

ただこれを聞いて、ハレルヤ!アーメン!神様、愛するお父様、感謝します!

と言える変人さんはどこにもいないと思います。
人間が本来やるべきことはわかる。しかしただそれだけの話。

普通の人間は、律法を聞いたら、心が沈みますし、むしろ心が圧迫されて鬱状態になります。