ぼちぼち劇場その1『放したらいいやん』の巻
この話は、そのリンと、その恩師、ミント先生の会話です。
よかったら、笑ってください![]()
ぼちぼち劇場その1『放したらいいやん』の巻 
そのリン ・・・ 腹立つ。腹立つ。
ミント先生 ・・・ どないしたんや?
そのリン ・・・ 親切に掃除してやったのに、うちがでけへん時に、A子に頼んだら、断るねん。感謝もせいへんのやで。
ミント先生 ・・・ 放したらいいやん。仕事やないんやろ![]()
そのリン ・・・ やめたら、汚いやん。
ミント先生 ・・・ 親切でしてやってると、思うから、腹も立つ。やめて、必要なら誰かがする。しなければ、それで、いいんって事や。
そのりん ・・・ でも、汚いやん。
ミント先生 ・・・ それでも、掃除したいなら、人に頼まない。皆、考えが違うから、断れると、腹が立つで。
そのりん ・・・ その通りやな。やめるわ。汚くても、死にゃせんし。
ミント先生 ・・・ その通り、ワンダふる![]()
そのリン ・・・ ワンコと素晴らしいをかけた、だじゃれ?!( ̄ー ̄;
その時、そのリンは、ミント先生のくだらぬギャグに、氷ついた
つづく
