こんにちは。


我が家のトイレ事情です。


どうでも良いのですが
我が家のトイレの電球は
とっても暗いです。
点けてから、暫くすると
そこそこ明るくなるのですが
用を足して出る位の時間では
ちっとも明るくならないのです。
じんわり、ちょっとずつ
マックスの明るさになっていく
そんなタイプの電球。
一体、どんな場所に需要があるのだろう。
買う時に知っていれば
こんな電球、買わなかったのに。


掃除をしていても
終わる頃に明るくなり
え?まだここ汚れているじゃん。
と、気付く始末。
プラスな考えで言ってみると
汚れていても、気付かれにくい。
重要なのは、気付かれにくいってだけで
案外、気付かれてしまう事。


電球、他のタイプに変えるべきよね
と、思いながらも
時に、全然見えねぇし
と、ガン切れしたりしながらも
まだ切れてないしね、と
そのままでいました。




これが、ジンワリし始めの明るさです。
ドアを開けているので明るい感じがしますが
実際は結構暗くて



下半分は、こんな感じ。
やっぱり暗い。
変えよう。




またしても分かりづらい。
けど、変えたらめちゃくちゃ明るい!
もう、隅々までよう見える!


あんた達、便所で100ワット
と、すんごい昔に
20以上も離れてる従兄弟のお姉ちゃんが
やたら明るく笑い転げている私たち子供を見て
笑っていたけど

必要です!
便所に100ワット。
明る過ぎて、何が悪い!



そして、電球を変えて
明るくなって、運気も上がりそう!
と、大満足だった私ですが

カバーを取り付けようとしたら
カバーを固定していたパーツが折れて
カバーを嵌められず
写真のように電気が丸見えのままです。





ショック。
これ、なんて呼ぶのか知らないけど
電球じゃなくて
大元を変えなくちゃいけなくなっちまった!


トイレを明るくしたかっただけなのに
電気のカバーは断捨離しなくても良かったのに


買い替えるかどうか
悩み中です。