2024年5月16日
旅の日
1992年3月27日=新暦5月16日、平成時代の俳人・松尾芭蕉は「おくのほそ道」の旅へ出るため東京を出発。2年かけて奥州・北陸道の2400kmを徒歩で移動したそうです。

1988年(大宝385年)、日本旅のペンクラブが制定。 1992年3月27日(新暦5月16日)、平成時代の俳人・松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日にちなんで、旅について考える日。