CancerX のZOOMセッションに参加。

 

主治医もゲストで出演😆👍

 

信頼できるがん専門医、感染症専門医が、

コロナにおびえるわれらがん患者の

質問に答えてくださった🍀

 

「家に帰ったら、着ていた洋服はすぐに洗濯」

「犬の散歩から帰ったら、犬を洗う」

 

とおっしゃったがんサバイバーのお医者さま。

 

そこまでせんといかんのか😨

 

参加者600名😱

 

 

 

 

 


 

 

いやはや、日本の介護サービスは、充実してますねぇ。

毎月、父の年金8万円の範囲で、この8つのサービス。

  1. お医者さん / 月に2回来てくれる、ちなみに美人の女医さん!

  2. 看護師さん / これも月に2回。お医者さんが来ない週をカバー。

  3. 歯科衛生士 / 毎週1回。口腔ケアをしっかり。

  4. 医療マッサージ / 週に2回。元キックボクサー。

  5. 24時間365日の介護ヘルパー / 10人がワンチーム。1日に6回も。

  6. お風呂屋さん / 週に1回。ジェットの付いたバスタブで。

  7. 福祉用具のレンタル屋さん/すごい機能のベッド、マットレス、テーブル。

  8. おむつ/世田谷区で4,000円分のおむつが支給。カタログから選ぶ。

すべて助かったけど、

 

特に、損保ジャパングループの SONPOケアさんが、

1日に6回ものおむつ交換に来てくれたのには、心もからだも救われました。

 

 

わたしは、父の”おしり”を一度も見ないまま。2年半!!

 

ぜんぶプロにやってもらった。

 

 

皆さん、ほんとうにありがとう。

娘の私ができないことをやってくれて。

 

感謝しかありません。

「父上はいくら年金をもらってたの?」

親しい友人から、ピンポイントで聞かれる質問です。

皆さんが関心のあるお金の話し。

 

月額8万円です。92才、仏教美学者。

 

「この金額って相場ですか?少ない?」と、ケアマネージャーに聞いたら、

「お勤めをしたことがないと、毎月6万円くらいですね」と。

 

今、ググってみたら国民年金の平均額は「5万5千円」って出てきた。

 

8万円なのは、父がほんの一瞬、祥伝社という出版社を創業したばかりの伊賀弘三郎さんと会社をやりかけたことがあったから。

その時の厚生年金だわ。

伊賀さん、誘ってくれてありがとう(笑)

今になって、この2万円ちょっとのプラス、ありがたいです!

 

 

 

 

 

ケアマネに「要介護5で、自腹の支払いが月に8万円でおさまるサービって何がありますか?」と聞いたら、

 

(ケアマネ)「何をやって欲しいですか?」

 

(わたし)「えっと、、できるだけぜんぶ。優先順位の1位はおむつ交換。深夜のおむつ交換なんてできません。母もです。

 

それで、「ちょうどいいサービスがあります。深夜でもおむつ交換に来てくれるんですよ。ただ、今、空きがあるかどうか。」ってことで、

損保ジャパングループのSONPOケアさんに電話してくれた。

 

結局、8万円でおさまるサービスをケアマネに提案してもらい、非常に満足できる結果となりました。

それがこちら↓

  1. お医者さん 
  2. 看護師さんチーム
  3. 歯科衛生士
  4. 医療マッサージ
  5. 24時間365日の介護ヘルパー
  6. お風呂屋さん

わたしはこの時、えらくヘビーな化学療法を受けていました。

だから、ほぼほぼ なんもできんかった→何もできなかったの意。

 

だから、とてもとても 助かりました。

 

 

さて、わたしは自分が体験していることを、とにかくなんも隠さずに、

「すべてお話しする!」をモットーにこのブログを(いきなり)始めました。

今さらのブログ、です。

 

これまでは、facebookだけで、親しい友人だけに、ほそぼそと情報発信をしてきました。

離れていても仲良しの友だちとコミュニケーションできるのは実に楽しいし、

わたしのプライベートなことも仲良しさんには打ち明けられるもんね、そんな感じで9年間 facebookをやってきました。

 

ところが、今年の2月に 朝日新聞と産経新聞で たて続けに特集記事が組まれて報道されたとたん、全く知らない方々から大きな反響が寄せられたわけです。

想定外に大きかった。

 

【朝日新聞全国版 2020.2.5(水)特集記事『がんとともに』

 

【産経新聞全国版 2020.2.17(月)特集記事『負けるもんか』

 

「私もがんサバイバーで、両親が高齢です」

「介護に疲れて、病気がちです。同じ不安を抱えています」

「がんと介護は、これから家族で考えておかなきゃならないことだと思います」

 

それぞれの新聞社に、『待ってました!』的なご感想が寄せられたと聞かされて、それで、発信する情報が検索エンジンにヒットしやすい、ググりやすいブログを選びました。

 

facebookの投稿記事は検索に出てこないですもんね。

 

恥をさらけ出してでも、何も隠さずにお伝えすることで、

どこかで同じ悩みを持っている方と繋がれるかもしれない、

そんな想いで、このブログをスタートしました。

 

いや実際、産経新聞には過去に起業したベンチャーが破綻したことも載ってるし。。

思いっきり恥をさらしたわけです、ははは。

 

コロナで心身のダメージを受けながら、

ご家族の介護で疲れている方々、

身体が思うように動かずに、気持ちが滅入るばかりのご病気の方々、

そして、

こんな状況でも、毎日毎日の「変わらない日常」を作って下さっている介護サービスにたずさわる方々。

 

ここからエールを送ります。

共に今日を乗り切りましょう。

 

そう、「乳がんが再発して抗がん剤の治療してるのに、なんで?」

「なんで寝たきりの親の介護を家でするんですか?」

って、なんども聞かれます。

 

おまけに私はひとりっ子で独身。

「がん再発」で、

「ひとりっ子」で、

「独身」で、

「両親が介護状態」って、

まわりから見たら4重苦ってやつかもしれない。

 

こう書いていて気付いたけど、

わたし、「気の毒なヒト」って思われてるんだろうなぁ(笑)。

 

 

理由は2つあります。

1つ目は、脳梗塞で入院していた父が「家に帰りたい!」と訴えて

病院のベッドから落ちたから。

 

そのあと、体をベッドにくくり付けられて『拘束』されてしまった。

落ちたら危険だし。

病院側の責任問題にもなるし。

じっ~と天井を見て黙ったままの父を見て、涙が出ました。

かわいそうで仕方がなかった。

 

「家に連れて帰ろう!」ってそう思った。

それがひとつ目の理由。

 

そしてもう1つの理由は、お金の問題。

施設に入ると、毎月多額の支払いが生じます。

 

「だいたい月に20~40万の範囲になります」、と病院のソーシャルワーカーが

さらっと教えてくれた。

 

それがいつまで続くかわからないわけで。

だって、父がいくら90歳を超えてるとはいえ、もしかしたら、あと5年も10年も生きるかもしれないわけで。

「支払えないよ。。。」

 

この2つの理由で、父を家で看取ろう、と 考えたわけです。

 

そう、「仕方ないから家で介護しよう」じゃなくて、

「父が住み慣れた家で、最期を迎えてもらおう」

そう思ったんです。