①出来るだけ健康によい食材に気をつけても病気になる人
②全く気をつけていなくても病気(様々な免疫疾患や花粉症やアレルギーも含む)にならない人
②の方が将来的に病気に対するリスクを今現在抱えていないとは限りませんが…。
食生活にも出来る限り限り気を付けている私です。
私の場合、子宮頸がん・子宮筋腫肥大で2年9か月前に子宮全摘出をしています。
先月初めに、学生時代の友人4人と恒例のプチ同窓会で温泉旅行
草津温泉に出かけました。
いつもは5人なのですが、今回はそのうち一人は欠席
その際、いつもいびきをかく友人は、乳がんの経験あり
もう一人は、勤務体制も厳しく、常に体が疲れていて、胃潰瘍の経験あり、
今現在は、ひどい花粉症を抱えて、目の周辺が赤くてかさついていました。
職にも就かず未婚である友人は、肌艶もとてもよく、月に1週間程は、飛行機を使い
東京に滞在し、ある俳優さんの追っかけをしていますが、既往歴は全くなく、とても元気です。
そうして私は、上記の手術以外に、ふらつき感も抱えて、治療中です。
なんらかの症状を抱えている私を含めた3人に共通することが
口呼吸・寝不足でした。
もちろん、食生活も関係しているかもしれません。
起きている間は鼻呼吸でも、寝ている間に口呼吸になっている方は多いそうです。
私たちの世代なのですが、親から、「口を閉じなさい!」とよく言われていました。
しっかりと鼻呼吸の習慣がついていると、色々な万病にもかかりづらいようです。
乳児期0歳の間は鼻呼吸でも、口呼吸を発症してしまうのには、親の育児方法も関係しています。
職業保育士です。
今は、「口を閉じなさい!」などと言う親も減ってきているかと
午睡時間ですが、クラスのほとんどの子どもが寝ている間はぽかん口です。
午睡時間以外でもぽかん口の子どもはかなり多いです。
滑舌の悪い子どもも増えました。
口呼吸により、常にぽかん口、舌が落ち込み、舌筋が鍛えられていないのでしょう。
口呼吸になると、細菌も取り込みやすく、鼻と喉の扁桃腺がばい菌の温床となり、
免疫システムに弊害が出て、白血球が病原菌を抱えて体内に運び、色々な病が
発症してしまいます。
逆に鼻呼吸だと、空気の濾過・浄化により、免疫システムが活性化をし、
白血球が病原菌を消化するのです。
(※免疫物質については省略)
現在、読んでいる書籍ですが、今通っている全身治療をしてくださる歯科医院で借りています。
「アレルギー体質は口呼吸が原因だった」西原克成著
免疫システムの狂いによって生じる免疫病(膠原病・白血病・リュウマチ・悪戦リンパ腫
子宮内膜症など)が増えていることにも触れられていました。
口で呼吸することが癖になると、「あまり噛まないで飲み込むように食べる」
「横向きで寝る」といった誤った体の使い方をするようになるそうです。
他には過度なスポーツによる口呼吸についても触れられていました。
呼吸には肺までの呼吸の「外呼吸」と細胞レベルの呼吸の「内呼吸」があり、
密接な関係とのこと
こちらの著書なのですが、寝不足が重力を解除して骨休みが十分にできないことで
造血系に障害をきたし、結果として細胞呼吸と解糖系が阻害される。とも書かれています。
免疫力とは、「白血球の消化力」、古い細胞と新しい細胞が交代する「新陳代謝」
「白血球の膜にある免疫系(HLA)の本当の仕事は古くなった細胞と良性腫瘍や
ガンを見つけることである」
実は、こちらの書籍、もう10年以上前に購入していました。
本書の中身もよく読まないで、口呼吸を直す方法だけ実践しようとしたけれど、途中で挫折
歯科医院で借りた後に持っていることに気づいた次第です。
10年前にしっかりとそのことに気づいていれば、子宮全摘手術にも至らなかったんだろうなぁと
健康な体を考え、免疫力をアップしたいのであれば、まずしっかりとした鼻呼吸の習慣を
身につけることが先のようです。