本日のNHK「クローズアップ現代」で、子どもの運動器不全、ロコモティブシンドローム
について放送されていました。![]()
立ったり、動いたり、身体を支えるのに欠かせない骨や関節・筋力
身体の柔軟性が乏しく、筋力のバランスが悪い子どもが増えているそうです。
子どもの体が硬いままに放置しておくと、怪我をしやすくなったり、足腰が弱まるのが
早まったり、将来介護が必要なリスクが増えると懸念されているとのことでした。
それには、動きのバリエーションが減るなど、外遊びや運動遊びが足りないことが
指摘されていました。
しかし、積極的に運動する子どもであっても、ある特定の部位だけを動かすことは
筋力のバランスにつながりにくいとのこと
「しゃがめない」・「前屈ができない」子どもの割合も高くなっていることを番組内で
示していました。
思うに、洋式化してしまったトイレ
昔は、和式トイレONLYで育っていた子どもがほとんどだったので、
足裏を全部つけて、しゃがむ際に、足首の関節もやわらかく曲がったと思うのです。
しゃがめない子どもなのですが、足首の関節が硬いようです。
職業保育士です。
今年度は年長児クラスなのですが、年長児を持つと、必ず試すことが
ブランコの立ちこぎです。
接地面に近い部分では、足を延ばし、
前後に弧を描く部分の振れでは、足首を曲げることで膝が曲がります。
足首が硬いから、突っ立ってしまうのです。
それではうまくブランコでの立ちこぎはできません。
番組内で紹介されていた「前屈ができない」
こちらも骨盤がうまく傾かないために、床に手がつかないらしいのです。
スマホやゲーム機の普及、事件や事故が相次ぐ中、かってのように
外遊びをしなくなったことも背景にあり、その結果、柔軟性や筋力の低下に
つながっているとのことでした。
本来、軟骨部分が多く、筋肉が柔らかいために大人より柔軟なはずの子どもの身体が
関節周りの筋肉が大人と同様に硬くなっているそうなのです。
運動器の機能不全が増加しているとのこと
「なるほどなぁ」と番組を視聴しました。
ブランコの立ちこぎが出来づらい子どもが増えていることも、関節周りの筋肉が硬くなっていることが
要因の一つなのかもと、納得をした次第です
子どもの頃からロコモティブシンドロームを予防することが大切とのことで、
外遊びの大切さを実感した次第です。
と言いつつ、平日は毎日一時間は子ども達と外遊び…。
美容面では、紫外線での光老化も気になってます。![]()